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20191129 上原ひろみ (3)

20191129 上原ひろみ (1)

20191129 上原ひろみ (2)

今日は四日市での上原ひろみさんのコンサートへ。
生演奏を聴くのは初めて。
ソロとは思えない音の厚みと色彩感、全身で弾いている気迫がすごかったです!

わざわざ四日市まで来てくれるなら聴きに行きましょう!とチケット購入。
ホールは人で一杯でした。
他の開催地では完売続出だったそうですね。


●メンバーと曲目
ピアノ:上原ひろみ

Kaleidoscope ←「美の巨人たち」オープニング曲
Yellow Wurlitzer Blues
Whiteout
MR.C.C.
Blackbird
Spectrum

Once in a Blue Moon←「美の巨人たち」エンディング曲
Green Tea Farm
Rhapsody in Various Shades of Blue

(アンコール)
Sepia Effect


「Green Tea Farm」以外は全て最新アルバムより。四日市はお茶も名産だからか?
まあ、ジャズなのでアドリブとか全く同じというのはあり得ないんですが。

前半はツアーパンフでも来ている白黒の衣装。
四日市マスコットのこにゅうどう君とカブってしまったー!というお話も(笑)
「美の巨人たち」で耳に馴染んでいる疾走感あふれる「Kaleidoscope」からスタート。
鍵盤が見える席を確保したんですが、手の動きが早すぎて残像ばかり。
弾きながら立ち上がるし、うなるし、足でリズムを刻み始めるし、全身全霊で思いっきり弾いている姿が見ている側にもスカッとさせてくれました。
えっ、40歳? 全然そう見えない。


後半は青の衣装に。曲もブルーがテーマ。
ラストの「Rhapsody in Various Shades of Blue」は圧巻でした。
ガーシュウィンのラプソディー・イン・ブルーを軸に他の曲を挟み込んで、超スピードで手が動き続けること約20分!
体力がおかしい。


行って良かった!の圧巻のコンサートでした。
デュオもまた良いと聞いているので、機会あれば足を運びたいです。
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20191123 バッハコレギウムジャパン

●メンバーと曲目
指揮&チェンバロ:鈴木優人
演奏:バッハ・コレギウム・ジャパン

バッハ:ブランデンブルク協奏曲 全曲


今日はバッハ・コレギウム・ジャパン(略称:BCJ)のブランデンブルク協奏曲へ。
バッハですが、重苦しい宗教曲ではなく、軽やかな掛け合いが楽しくて大好きな曲です。
マタイ受難曲のような重厚な作品も好きですけど、ブランデンブルクはクラシック初心者にもオススメできると思っています。

全曲聴くのは2回目で、前回は5年半前のフライブルク・バロック・オーケストラでした。
こちらは今回のBCJに比べるとノリノリで躍動感がある演奏で、私は好みでしたが。

※参考
「14.02.11 フライブルク・バロックオケ「ブランデンブルク協奏曲全曲」」http://andante215.blog97.fc2.com/blog-entry-275.html

BCJは4月に東京でマタイ受難曲を聴いたばかり。
今回は器楽曲なので、歌唱無しで器楽前面でのBCJの魅力が楽しめると心待ちにしていました。
何しろ古楽の名手揃いですからね。


※参考
「19.04.21 バッハ・コレギウム・ジャパン《マタイ受難曲》」http://andante215.blog97.fc2.com/blog-entry-370.html


演奏順は前半[1→6→2]、後半[4→5→3]
前半に♯系の曲、後半に♭系らしいですが、私の本命は後半3曲。

今回の個人的なハイライトは4番。
若松さんのヴァイオリンソロが素晴らしかった!
難しそうな旋律を涼しい顔で弾いてましたけど。さすがコンマス。
楽団員の演奏も一気に引き締まったように見えました。
あと、リコーダーの音色が良いんですよね。
演奏はアンドレアス・ベーレンさんと山岡さんでした。


あと、5番の優人さんのソロチェンバロは「来るぞ!」と分かっていてもやはり圧巻の演奏でした。
指がどう動いているか分からない超スピードで繰り出される色彩豊かな音でホールがいっぱいに。
フラウトの鶴田さん。伸びやかで楽しげな音色にウキウキさせて頂きました。


至福の音色に包まれてホッコリ満足した演奏会でした。
この曲は、色々な楽団で聴き比べてみたいですね。

20191117 仮名手本忠臣蔵 (1)

20191117 仮名手本忠臣蔵 (2)

20191117 文楽


猫町倶楽部の関西藝術部の一環で大阪で文楽を鑑賞してきました。

・『渦』読書会(2019年直木賞!)
・著者の大島真寿美さんトーク
・『仮名手本忠臣蔵』鑑賞
・懇親会
と、10時間の長期戦でしたが楽しくてあっという間!
著者の大島さんはすごく気さくなキャラでした。
資料をかなり読み込まれているそうなので他の作品も読みたくなりました。

文楽はようやく5回目。「気がつけば沼」の境地にはまだまだですが、今後もちょくちょく観ていきたいと思います。

●感想メモ
・小浪の人形かわいい
・山科閑居の段はやはりハイライト
・人形:和生さんの戸無瀬の存在感に魅入る。何の差なのだろうか?
・千歳太夫さんのドラマチックな語りにすごく合ってる場面。人形を観るか顔芸(笑)を観るかで視線が大忙し。
・由良助、登場遅いよ! (※三浦しをんさんのツッコミに同感)
・十段目はもっとメジャーでも良い気が。男臭い場面から見映えは悪いけど。義平のブレない性根かっこいい。子供に手をかけようとするほどの狂気がすごい。
・ラストの人形9体勢揃いは壮観。人間が27人もいるし。

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初めての名古屋クアトロでした。
狭いらしいとは知っていましたが、予想以上にステージが近い!
贅沢なハコですね。

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<Battles>
友人のつぶやきをきっかけに、ロクに知らない状態でチケットを衝動買いしましたが、すごく良かったです!!
音圧ビンビンのリズムドラッグに身を任せて楽しい1時間強のライブでした。

カッコよくて、リズムがすご~く好みなんですが、魅力を伝える語彙力が無いので、Youtube等で音楽を聴いてとしか。
「エクスペリメンタル・ロック」というジャンルだそうですが、むしろクラブ音楽のような。
ライヒ好きには良いと思います(自分がそうなので)。
他にも色々なアクセス方法がありそう。

●メンバー
イアン・ウィリアムス(Ian Williams)(Gt, Key)
ジョン・ステニアー(John Stanier)(Dr)

●セトリ(SpotifyのLive Set Listより)
◎Fort Greene Park
 A Loops So Nice
 They Played It Twice
 Titanium 2 Step
 The Yabba
 Sugar Foot
 Summer Simmer
◎Ice Cream
 IZM
◎Atlas
 Last Supper On Shasta
◎Ambulance
(◎は好みの曲)







・ドラムスがパワフル! 音のキレがすごく良くて爽快。
・シンバルの位置が高すぎ。目立つ。でもちゃんと打ってる。
・ビール飲みすぎ。エネルギー必要だよね。
・「シャーチホーコ!」
・『Atlas』盛り上がりがすごい! 観客が大きく身体を揺らしはじめる。
・収容人数の割にTwitterのつぶやき数がやたら多い。

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<平沢進+会人>
強烈なカリスマ感にポカーンとしてあっという間にアクトが終わってしまいました。
今でも時代を先走りすぎているサウンド。
色々な音楽を聴こうと努力していますが、まだまだです。
宗教の教祖のような魅力を醸し出していて、ファン(信者)になったら抜け出せなくなりそうですね。
スペシャルゲストで参戦と発表された後からチケットがどんどん売れたそうです。いやいや、前座でやるような人じゃないよね。

●セトリ(Twitterでのつぶやきより)
 死のない男
 Jungle Bed
◎アディオス
 仕事場はタブー
 フ・ル・ヘッ・ヘッ・ヘ



・生レーザーハープ! ヴィジュアル良いですね。演奏してみたい。
・『Jungle Bed』、平沢ファンだけは「フォー!」

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(※写真は神奈川県民ホール公演の写真より引用)

名古屋でオペラ『カルメン』を観てきました。
先月の横浜での公演と同じ歌手陣と演出。
舞台は現代のミュージカルに置き換え、音楽や歌詞は原作通りという斬新すぎる演出にビックリ。
そう来るか!とツッコミながら楽しく鑑賞していました。
歌手の皆さんも歌いながら動くし踊るし!
まさかエスカミーリョの「闘牛士の歌」でラインダンスが始まるとは。
一般的な演出では未見なので、観比べてみたいです。

歌手陣は何と言ってもカルメン役のアグンダ・クラエワさん!
歌声も容姿も兼ね備えた堂々たる主演でした。

●メンバー
指揮:ジャン・レイサム=ケーニック
演奏:名古屋フィル

演出 : 田尾下哲

カルメン:アグンダ・クラエワ
ドン・ホセ:城宏憲
エスカミーリョ:与那城敬
ミカエラ:嘉目真木子
他多数

syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

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