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20180218 藤村実穂子リサイタル@サラマンカ

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今日は岐阜のサラマンカホールへ。
メゾソプラノ藤村実穂子さんのリサイタルでした!

シューベルト、ワーグナー、ブラ―ムス、マーラーと錚々たるメンツのドイツリートプログラム!
歌曲は手薄なジャンルです。一応、この中での本命はマーラー。
明るくてウキウキする歌曲もいいですが、こういう陰影があって大人な魅力が満載のプログラムもイイですね!

藤村さんはベテランらしくブレない歌声と美しいドイツ語。
特に陰影がある曲での表現力が豊かで胸に響きました。
“現在最高のメゾ”という絶賛の言葉、至極納得です。

体調不良で着席だったのが少し心配でしたが、歌声を聴く限りは全然問題無し。
曲目変更もあり「亡き子を偲ぶ歌」が外れたのは残念でしたが、好きな「リュッケルトの5つの歌曲」が入ったので嬉しかったです(^^)
特に、「真夜中へ」はゾクゾクしました。
「角笛」も本体のプログラムからは外れましたが、1番聴きたかった「原初の光」はアンコールで歌ってくれました!交響曲第3番もまた演奏会で聴きたい…。

初サラマンカホールでしたが、公演ラインナップのセンスが良く、程よいサイズのホールも良かったのでまた訪れたいホールです。
あとは交通アクセスさえ良ければ言うことはないのですが。

●メンバーと曲目
メゾソプラノ:藤村実穂子
ピアノ:ヴォルフラム・リーガー

(曲目変更あり)
シューベルト/ガニューメト
       糸を紡ぐグレートヒェン
       ギリシャの神々
       湖上にて
       憩いなき愛

ワーグナー/「マチルデ・ヴェーゼンドンクの詩による歌曲」
      天使
      止まれ!
      温室で
      痛み
      夢

ブラームス/セレナーデ
      日曜日
      五月の夜
     永遠の愛
      私の愛は緑

マーラー/「フリードリッヒ・リュッケルトの詩による5つの歌曲」
     美しさゆえに愛するなら
     私の歌を見ないで
     私は優しい香りを吸い込んだ
     真夜中に
     私はこの世から姿を消した

(アンコール)
マーラー/原初の光
R.シュトラウス/明日!



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今日は愛知県芸術劇場プロデュースの「DOPE」へ!
ライヒの「ドラミング」をパーカッションのソロ演奏&ダンスの2人舞台で!?
これは面白そう♪とチケット購入。
ライヒの音楽も大好きですし。

●メンバーと曲目
パーカッション:加藤訓子
ダンス:平山素子
音楽:スティーブ・ライヒ/ドラミング

加藤訓子さんの多重録音+変幻自在の存在感あるパーカッション。
楽器奏者という役割でありながら、その演奏姿は舞いのよう。
核となるメロディーを直接演奏していたので、曲の変化のトリガーが分かりやすく聴けました。

平山素子さんの流れるようなダンス。
最初は静、ほとんど動かない。止まっていることの力強さ。
そして、舞台を縦横無尽に動き出す。

どっちを観たらいいかずっと視線が2人の間を行ったり来たりしていました。
休憩無しのぶっ通しでなんと70分間!
濃密な体験でした!
現代音楽やダンスも面白いかも♪

↓公式Twitterより引用、舞台のワンシーン
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覚王山のジャズライブハウスSTAR★EYESでのジャズピアニスト山中千尋さんのライブへ行ってきました!
CDはよくタワーレコードに並んでますが、生演奏は初めて!
11月のライブで来た時、公演予定にお名前が入っていたのでその場で席を予約してしまいました!

●メンバー
ピアノ:山中千尋
ベース:畠山令
ドラムス:則武諒

山中さんの人気のためか、第1部と第2部の入替制でした。
もちろん通しで聴きましたとも(^^)
ステージが間近で、しかも指の動きが良く見える席に座れてラッキーでした♪
一番前を陣取った方は雨の中を相当早い時間から待っていたそうです。

曲は第1部がスタンダード中心、第2部がオリジナル中心。
Take Fiveのアレンジがかっこよかった!他にはSummer Timeなど。
オリジナルはSo longや、ライブ定番だという八木節もイロイロ。
アレンジの引き出しが多くてキッチリしてたし、演奏は音がキレイで隙が無かったし。

知名度に違わない充実したライブでした!
サインを気軽にもらえる雰囲気だったので、物を用意しておかなかったのが悔やまれます…。

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2017年の聴き納めはバスティーユの新オペラ座で「ラ・ボエーム」
舞台を19世紀のパリから、まさかの宇宙船に置き換えるという斬新すぎる演出。
男たちが宇宙空間で物資が尽きて生きる見込みが無くなり、地球にいた頃の記憶を思い出す、という感じの設定。
ホールの音響、一番後ろの中央エリアでしたが、細かい音も良く聴こえました。良いホールです。

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幕間では大晦日なので振る舞いシャンパン!
お代わり自由だったので調子に乗ってグイグイ飲んでいました(^^)
おつまみもケーキもマカロンも登場といたせり尽くせり♪
後半は非常に良い気分で鑑賞しておりました。
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●メンバー
指揮:Manuel López-Gómez
演出:Claus Guth

ミミ:Nicole Car
ムゼッタ:Aida Garifullina
ロドルフォ:Benjamin Bernheim
マルチェロ:Artur Ruciński
ショナール:Andrei Jilihovschi
コルリーネ:Roberto Tagliavini
アルチンドロ:Marc Labonnette
パルピニョール:Antonel Boldan


演奏:パリオペラ座管弦楽団
合唱:パリオペラ座合唱団

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ずっと憧れだったパリのオペラ座へ!
もう大感激!!!
外観で感動、入口の階段を上れて感激!とにかく豪勢!!
公演が始まる前が一番テンションが高かったかも(^^)

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座席はこんな感じ。
思ったより奥行きが無かったので舞台がよく見えました。
もちろん天井のシャンデリアやシャガールの絵は覗き込んでしかと目に焼き付けておきましたよ。

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観た演目はplayというモダンなダンスパフォーマンス。
内容は?マーク。ワカラナイ…。
ボールが降ってきたり客席に投げ込まれたりカオスでした。

syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

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