2010/01/30 22:06:53
気がついたら毎週神奈川フィル関連の公演でスケジュールが埋まってました。
今日のポップスに始まり、2/7カジュアルコンサート、2/13定期演奏会、2/18Just Composed。
そんな状況ながら、県民ホールに行ったついでに、6/6の現田さん&神奈川フィルのカルミナブラーナを買ったりしているんですけどね。
さて、今日は神奈川フィルの別の側面、ポップスを堪能してきました。
NHK-FMの「よこはまサウンド♪シャトル」という番組の公開収録だったそうです。
豪華なゲストがお揃いでした。
●メンバーと曲目
指揮&編曲:藤野浩一
演奏:神奈川フィル
ヴォーカル:グッチ裕三(☆)
ヴァイオリン:川井郁子(◆)
コーラス:jammin'Zeb(★)
ゲストコンマス:桑野聖
1.ザッツ・エンターテイメント「テーマ」
2.慕情(☆)
3.Let it Snow!Let it Snow!Let it Snow!(★)
4.A列車で行こう(★)
5.ポル・ウナ・カベーサ(◆)
6.ニュー・シネマ・パラダイス(◆)
7.80日間世界一周「フィナーレ」
8.What A Wonderful World(☆)
9.Ebb Tide(☆)
10.Cielito Lindo(☆、★)
11.Strings On Fire
12.Only You(☆)
アンコール:Can't Take My Eyes Off You(☆、★、◆)
神奈川フィルの面々は、コンマス以外は概ねいらっしゃいました。
特に金管は活躍していましたね。トランペット首席のソロもありました。
藤野浩一さんはトレードマークの赤い服で登場。
饒舌なトークでも楽しませていただきました。
プログラム前半は映画音楽、後半はグッチ裕三ライブ。
何といってもグッチ裕三さんの素晴らしい歌声!
県民ホールがエンターテイメントステージになっていました。
「What A Wonderful World」や「Only You」などの有名曲はもちろん期待通り。
「Cielito Lindo」は、かの名テノール歌手ハバロッティが歌った曲とのことでしたが、グッチさんもオペラ歌手と言っても問題ない素晴らしい歌声を披露してくれました。
最近のテレビでは料理ばかりとのイメージだと本人もおっしゃってましたが、もっと歌ってほしいものです。
jammin'Zebは東京ジャズに出てから1度聴いてみたいと思っていたグループ。
NHK-FMの別の番組の公開収録を狙ったときは行けなかったので…。
十八番だという「A列車で行こう」は、ハーモニーがなぜ合うのか不思議なくらいピッタリでした。
完全にクラシックのみなとみらいホールではなく、色々やってる県民ホールだからこそできるという気がしたコンサートでした。
今日のポップスに始まり、2/7カジュアルコンサート、2/13定期演奏会、2/18Just Composed。
そんな状況ながら、県民ホールに行ったついでに、6/6の現田さん&神奈川フィルのカルミナブラーナを買ったりしているんですけどね。
さて、今日は神奈川フィルの別の側面、ポップスを堪能してきました。
NHK-FMの「よこはまサウンド♪シャトル」という番組の公開収録だったそうです。
豪華なゲストがお揃いでした。
●メンバーと曲目
指揮&編曲:藤野浩一
演奏:神奈川フィル
ヴォーカル:グッチ裕三(☆)
ヴァイオリン:川井郁子(◆)
コーラス:jammin'Zeb(★)
ゲストコンマス:桑野聖
1.ザッツ・エンターテイメント「テーマ」
2.慕情(☆)
3.Let it Snow!Let it Snow!Let it Snow!(★)
4.A列車で行こう(★)
5.ポル・ウナ・カベーサ(◆)
6.ニュー・シネマ・パラダイス(◆)
7.80日間世界一周「フィナーレ」
8.What A Wonderful World(☆)
9.Ebb Tide(☆)
10.Cielito Lindo(☆、★)
11.Strings On Fire
12.Only You(☆)
アンコール:Can't Take My Eyes Off You(☆、★、◆)
神奈川フィルの面々は、コンマス以外は概ねいらっしゃいました。
特に金管は活躍していましたね。トランペット首席のソロもありました。
藤野浩一さんはトレードマークの赤い服で登場。
饒舌なトークでも楽しませていただきました。
プログラム前半は映画音楽、後半はグッチ裕三ライブ。
何といってもグッチ裕三さんの素晴らしい歌声!
県民ホールがエンターテイメントステージになっていました。
「What A Wonderful World」や「Only You」などの有名曲はもちろん期待通り。
「Cielito Lindo」は、かの名テノール歌手ハバロッティが歌った曲とのことでしたが、グッチさんもオペラ歌手と言っても問題ない素晴らしい歌声を披露してくれました。
最近のテレビでは料理ばかりとのイメージだと本人もおっしゃってましたが、もっと歌ってほしいものです。
jammin'Zebは東京ジャズに出てから1度聴いてみたいと思っていたグループ。
NHK-FMの別の番組の公開収録を狙ったときは行けなかったので…。
十八番だという「A列車で行こう」は、ハーモニーがなぜ合うのか不思議なくらいピッタリでした。
完全にクラシックのみなとみらいホールではなく、色々やってる県民ホールだからこそできるという気がしたコンサートでした。
2010/01/17 22:56:31

今年初めての神奈川フィル定期へ行ってきました。
昨年12月の第九と強い関連があるミサ・ソレムニスだけというプログラム。
もっとも演奏されることは少なく、私も演奏会で聴くのは初めてでした。
第九の時は「?」だったので正直どうしようかなとは思っていたのですが、良い席のチケットを頂けたのでありがたく行ってきました。
メインが取っ付きにくい宗教曲なのに、ホールが上々の入りだったのはさすが聖響さん。
S席はほとんど埋まっていたように見えました。
プレトークでは玉木正之さんの登場。
ベートーヴェンがミサソレを作曲した家がとても小さかったとかの話をしていました。
●メンバーと曲目
指揮:金聖響
演奏:神奈川フィル
コンサートマスター:石田泰尚
ソプラノ:澤畑恵美
メゾ・ソプラノ:押見朋子
テノール:吉田浩之
バス:長谷川顕
神奈川フィル合唱団
ベートーヴェン/ミサ・ソレムニス
オケが全員で和音を奏でて演奏がスタート。続いて合唱団が「Kyrie〜」と歌いだします。
今日の聖響さんのタクトは超高速というわけではなく、神奈川フィルらしい響きが生かされていました。
これは期待できそう。
その後も流麗な音楽が紡がれていきました。バランスも私の感性ではこんなものなのかなと特に違和感はなく。
オケは音が抑え目な印象でしたが、チェロ・コントラバスの低音がしっかりと土台を支えて安定感を築いていました。
シュナイトさんの“超濃密”な宗教曲に耳慣れてしまっている身としては、今回は全体的にアッサリ味の演奏ということは否めません。
しかし、これはこれでアリでしょう。
かの大指揮者と同じことなんて要求しませんし、やっても仕方がないことです。
そういう意味で今回の演奏会は、聖響さんならではの演奏が良い方向で結実できたのではないかと思っています。
声楽のソリスト陣は実力派揃い。
難しい曲だというのに余裕で歌っているように聴こえました。
でも、乾杯式のコメントでは大変緊張を強いられたと本音をポロリ。
合唱団の皆さんも練習が大変だったのではないかと推察いたします。
何しろ、第九から1ヶ月も立っていないのに、計80分の大曲を歌い遂げたのですから、その情熱は並々ならぬものがあるでしょう。
お1人体調を崩されていたようでしたが大丈夫だったのでしょうか。
あとは、<サンクトゥス>のコンマス独奏は期待通り素晴らしかったですね〜。
さすが石田さん!一気に場の空気が変わっていました。
髪の色が変わってもこの方の演奏の素晴らしさは変わりません。
終演後はもちろん精一杯の拍手を贈りましたとも。
何だかんだで素晴らしい演奏でした!
そして、やはり宗教曲はCDでは全然ダメ、生に限りますね。
終演後はロビーで乾杯式。今年度を振り返るパネルがたくさん展示してありました。
事務局の方によると補助金は前年度分キープしたとのご報告。
その後はオケの皆さんが挨拶。
今日のMVP石田さんは歯が抜けたとかでマスク姿で現れ、すぐに引っ込んでしまいましたが。
けっこう時間が遅くなり、今回の「勝手に神奈川フィルを応援する会」は20時半から。
今回は特別ゲストで、な・なんと!!首席チェリストの山本さんがいらっしゃいました!!!
尽力なされたyurikamome幹事長に感謝です。
良い演奏会の後でお酒もおいしく、いつもにも増して楽しい時間でした。
本当にありがとうございました。
これからますますの金聖響氏&神奈川フィルの進化を期待しましょう。
勝手に応援する会の末席として、ささやかながらブログで宣伝していきますので
次の神奈川フィルは2月13日の下野竜也さん、聖響さんの盟友がご登場。
さて、矢代秋雄って誰?というとこから予習しなくては。
2010/01/10 22:49:32

2010年も始まり、今はニューイヤーコンサートの時期ですね。
ウィーンフィルの中継を皮切りにあちこちで演奏会が開かれていることでしょう。
今回の演奏会は演奏曲目を見て分かるように、下野流の定番をあえて外した少々変わった趣向でした。
●メンバーと曲目
指揮:下野竜也
演奏:読売日響
ヴァイオリン:リザ・フェルシュトマン
ロッシーニ/歌劇<結婚手形>序曲
ドヴォルザーク/ヴァイオリン協奏曲
スッペ/序曲<ウィーンの朝・昼・晩>
喜歌劇<怪盗団>序曲
喜歌劇<美しきガラテア>序曲
喜歌劇<スペードの女王>序曲
※アンコール
スッペ/序曲<軽騎兵>
曲目を見てまず思ったこと。
スッペって誰?
解説によると、ウィーン風オペレッタの基礎を作った作曲家だということです。
ヨハン・シュトラウス親子と並ぶ人気作曲家だったということですが、現在ではマニアックな人物になっています。
そういうところにスポットを当てるのが、下野さんならではのセンスでしょう。
スッペの曲はとにかく聴いてて楽しい!
チェロの聴かせる独奏があるかと思えば、ノリノリの躍動感がある箇所もある。
場面もころころ変わって盛りだくさん。
そして、最後はドカ〜〜ンと盛り上がってスパッと終わる。
娯楽としての音楽の醍醐味ですね。
スッペは大衆的で娯楽的。
一方、ヨハン・シュトラウスが上品でお高くとまっていて芸術的。
だから、普通のニューイヤーコンサートではヨハン・シュトラウスばかりが取り上げられるのかなと思いました。
アンコールもスッペの曲で締め。
さて、話は前後しましたが、2曲目のドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲。
下野さんの十八番とのこと。精力的に交響曲も演奏していますし。
リザ・フェルシュトマンさんの情熱的なヴァイオリンに対して、オーケストラがお得意のスケール大きな演奏で応えていました。
気鋭の指揮者である下野さんのお得意分野を堪能できて、十分満足の演奏会でした。
読売日響の来年度のプログラムが配布されていましたが、新常任のカンブルラン氏はかなりヒネリを加えたプログラムで攻めてくるようで、このオケも面白そうです。

