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20150328 チラシ2 20150328 チラシ

ファイナルファンタジーⅦのコンサートを聴いてきました!
実家に帰る途中でわざわざ浜松に途中下車

聴きながらゲームの場面が思い起こされて、心地良いタイムスリップをしてきました。


●メンバーと曲目
顧問、お話:植松伸夫

指揮、プロデュース:志村健一
オケ:東京室内管弦楽団(管弦楽)
合唱:東京混声合唱団(合唱)


「テラバトル」より『メインテーマ』
「ブルードラゴン」より『Happy Birthday』
「ブルードラゴン」より『水辺〜ピアノとオーケストラのための〜』
「ロストオデッセイ」より『メインテーマ』

(以下、交響組曲「ファイナルファンタジーⅦ」)
■第1部 (編曲:竹岡智行)
オープニング~爆破ミッション
魔洸炉
神羅カンパニー
血の跡
更に闘う者達
クレイジーモーターサイクル
FFVIIメインテーマ

■第2部 (編曲:鹿野草平)
エアリスのテーマ
絶望の淵から
山の向こうに
空駆けるハイウインド
J-E-N-O-V-A

■第3部 (編曲:木村裕)
星に選ばれし者
神の誕生
片翼の天使
星の危機
スタッフロール
プレリュード

■アンコール
ゴールドソーサー
ルーファウス歓迎式典


発売は1997年、もう18年前。
そのため、観客は私と同年代と少し上が中心でした。
でも妙に黒髪比率が高い。(私も人のこと言えませんが…)

オケのコンサートに来たことが無い人が多数のようで、変な所で拍手が鳴り止んでしまう場面も。
この手の演奏会にしては珍しく、携帯の電源OFFのアナウンスが無かったけど、こういう時こそしておくべきでは。
幸い鳴らなかったけど。




私のハイライトは以下の曲です。

・メインテーマ
→言わずもがな。

・J-E-N-O-V-A
→生のパイプオルガンで聴けたのが大満足(^^)

・エアリスのテーマ
→切ない名曲。オケの繊細な音とも合っていた。

・片翼の天使
→合唱の迫力!「セフィロス!」




アレンジは2番目の鹿野草平さんが好み。
オケの音のバランスが良かった。
全ての楽器が何の仕事をしているかが良く聴こえ、
原曲をどう料理しているかが見えたので、面白かったです。


会場に来ていた方々が、これを機にクラシックに興味を持ってくれる事を期待しましょう。
私自身が、ドラクエコンサートからクラシックに入りこんでいった人間なので。

あぁ~、ドラゴンクエストのコンサートも行きたくなってきた。

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私の音楽の原点、それはドラクエ!!



ドラクエなくして今の音楽好きの私はなかったでしょう。


ジャズやクラシックなど色々なところに手を広げても、結局戻ってくるのはいつもここです。




昨年に引き続き、今年も来てしまいましたよ。

すぎやまこういち“先生”のコンサート。

前回人気だったためか今回の会場は池袋。

「ドラゴンクエスト」と言えば、知らない人はまずいないでしょう。

しかし、作曲者の名前までは知らない人も多いのでは?

さらにこんなマニアックなコンサートがあると知っている人はさらに少ないことでしょう。



●メンバーと曲目
指揮とお話:すぎやまこういち
演奏:東京都交響楽団

≪第1部≫ヒット曲集
亜麻色の髪の乙女
恋のフーガ
ローマの雨
涙のギター
学生街の喫茶店
モナリザの微笑
落葉の物語
君だけに愛を
花の首飾り
シーサイド・バウンド

≪第2部≫「ドラゴンクエスト」エンディング集
序曲(Ⅰ)
フィナーレ(Ⅰ)
この道わが旅(Ⅱ)
そして伝説へ(Ⅲ)
導かれし者たち(Ⅳ)
結婚ワルツ(Ⅴ)
時の子守唄(Ⅵ)
凱旋そしてエピローグ(Ⅶ)
空と海と大地と呪われし姫君(Ⅷ)

・アンコール
トゥーラの舞~復活のいのり(Ⅶ)
序曲(Ⅷ)


席は2FのRBエリアを確保。前回は遠くてよく見えなかったので、今回はオケとの距離重視。

コンサートの特性上、over50才とunder30才ばかりでしたね。

双方、自分の知らない面のすぎやまさんの曲を聴くことができる面白いコンセプトだと思います。



すぎやまさんが飄々と出てきて、おなじみ「亜麻色」からスタート。

元が歌謡曲とはいえ、編曲するとドラクエっぽくなってしまうのが面白いところ。

曲はどれも40年近く前なので、どうしてもそういう捉え方になってしまうのです。

フーガ的な「王宮のロンド」や、「街の人々」などを思い起こす曲もあり。

ドラムと金管が前面に出てくるとカジノっぽい。


コンマス山本友重さんのソロは「君だけに愛を」でした。

余談ですが、昨日の神奈川フィルのロビコンで聴いたチェロの山本裕康さんは文重さんの兄。兄弟の演奏を連日で聴くことになりました。

(↑という文を1年前も書いたような気がします。偶然ってあるものですね。)


そして、都響の金管セクションはやはり上手いということを確認してお待ちかねの第2部へ。


今回のプログラムの何がすごいって、全部エンディングだということ!!

これを一気に全部聴けるなんて!

すぎやまこういちさんの作風の変化・充実を感じることができるという点では、ベートーヴェンの交響曲を全部一気に聴くような感じですね。

何しろ、Ⅰができたのは1986年だから、22年間もドラクエに携わっているわけで。


ということで、おなじみ「序曲」から幕を開けた第2部。

トランペットではなく、ホルンから始まるⅠバージョン。私はこっちの方が好きです。




さて、私の好きな曲順に感想を書いていきます。


まずはⅡの「この道わが旅」 

マイベスト1の名曲! 

題名もカッコイイ。英題は「My Road My Journey」


ハープの前奏だけでグッときてしまいました。

何がいいって、世界の果てしない広がりを思わせるあのメロディー!

それが生オケの弦で奏でられた時はもう鳥肌ものですね。

特にクライマックスはヤバい。


中間部の転調は金管に注目。

トロンボーンソロ、おおっ小田桐さんが立って吹いてる!

そして、トランペットの高橋さんがその後を吹き継ぐという夢の競演。

この2人がいる限り、都響の金管セクションは安泰ですね。

むしろこの2人がいなかったら、このコンサートもなかったのでは?



2番目は、Ⅴの「結婚ワルツ」

ブンチャッチャのリズムが小気味よく、踊りだしたくなる曲。

生で聴くのは初めてでしたが、予想以上のインパクトでした。

弦が楽しく歌ってるとでも言うんでしょうか?

CDでは伝わってこない何かが確かにありました。

ウィーンのニューイヤーコンサートの映像が頭に浮かんでしまいました。
(解説によると『チャイコフスキーを想わせる美しい旋律』とのことですが…)

思わずブラボーと叫んだ人がいました。そのお気持ちよく分かります。


3番目は、Ⅲの「そして伝説へ」

ドラマチックな場面展開、そして一気に突っ込んでいくクライマックス。

最もエンディングらしい曲ですね。曲の人気投票をやったらベスト3は固いでしょう。

金管が下手だとどうしようもないんですが、そこは都響。期待に十分応えてくれました。

高橋さん様々です。


4番目は、Ⅶの「凱旋そしてエピローグ」

転調・テンポ変化が入り乱れるオケには大変そうな曲。

Ⅶの海原と過去からの手紙が流れ着くシーンを思い出させてくれました。

とにかくど迫力!


長くなりそうなので、3曲は簡単にいきましょう。

Ⅰの「フィナーレ」:素朴ながら頭に残るメロディーが好きです。

Ⅳの「導かれし者たち」:空を優雅に飛んでいく。

Ⅵの「時の子守唄」:もともとエンディング曲のなかで一番印象が薄いんだよね。


最後はⅧの「空と海と大地と呪われし姫君」でシメ。

『すぎやまこういちのそれまでの作法を結集したかの観のある音楽となっている』

という解説があまりにも的確ですね。


そして、もちろんアンコール。

個人的にはⅢの「おおぞらをとぶ」と予想してたんですが外れ。

Ⅶの「トゥーラの舞」←なるほどそうきたかと拍手

どこか物哀しい旋律が心にしみ入ります。


本当のフィナーレはやっぱり序曲。

金管・木管が非常に頑張るⅧバージョンでした。



何度聴いても生オケでドラクエはたまりませんね~。

そして、ゲームをやりたくなる(笑) 

春休み中にやるとしますか。


当面書くネタがないので、割合最近行ったコンサートのレポートを2つ載せておきます。

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私が


最も尊敬する


作曲家


それが


すぎやまこういち!!



コンサートがあるなら行かないわけにはいかない!


ということで、わざわざ調布まで聴きに行ってきました。
ドラクエのコンサートに行くのも久し振り。最後は高校二年生の時だったからな…。
毎年8月にファミリーコンサートというものをやっていて、中二から高二までの4回。
受験・北海道・北海道で最近ご無沙汰だな…、次の夏も旅行だろうしな…、と思ってたところでチラシを発見し、チケットを購入したのが9月28日。
すぎやまさんのドラクエ以外の曲も聴いてみたかったし、ずっと前から楽しみにしてました。
張り切ってS席10列目を取りましたが、そんなに変わらなかったようです。
ちなみに、チケットは完売だったとのこと。


●メンバーと曲目
演奏:東京都交響楽団
指揮:すぎやまこういち

第一部
(P・マッカートニー作曲  すぎやまこういち編曲)
 ・イエスタデー
 ・ミッシェル
 ・フール・オン・ザ・ヒル
 ・オブ・ラ・ディ・オブ・ラダ

(すぎやまこういち ヒット曲)
 ・亜麻色の髪の乙女
 ・恋のフーガ
 ・ローマの雨
 ・学生街の喫茶店
 ・君だけに愛を(ヴァイオリンソロ)
 ・花の首飾り
 ・シーサイド・バウンド        

第二部
(交響組曲「ドラゴンクエスト Ⅷ」より)
 ・序曲  
 ・馬車を曳いて  
 ・広い世界へ~大平原のマーチ  
 ・讃美歌に癒されて~修道僧の決意  
 ・神秘なる塔  
 ・海の記憶  
 ・おおぞらをとぶ  
 ・雄叫びをあげて~難関を突破せよ  
 ・空と海と大地 


すぎやまさんは椅子に座っての指揮でした。
3年半前はずっと立っていたけど、さすがにつらいのでしょうか?

最初はビートルズ。都響を聴くのは初めてなのでお手並み拝見。
金管が上手い。ドラクエを演奏するにはいい兆候だ。
ここで耳のウォーミングアップ。

そして、すぎやまこういち作曲のヒット曲。
とはいっても、ほとんど知らなかったのであらかじめネットで予習。
私の親世代(40~50代) には有名らしい。
「君だけに愛を」ではコンマス山本文重さんのヴァイオリンソロ。
すぎやまさんが「都響のイケメン」と紹介し、楽団員含め一斉に拍手が(笑)
大きな音ではないのですが、渋くて叙情的な演奏でした。

余談ですが、昨日の神奈川フィルのロビコンで聴いたチェロの山本裕康さんは文重さんの兄。
兄弟の演奏を連日で聴くことになりました。
どちらも渋い音ですね。


ここで一旦休憩。人間観察を始める。
思いのほか「普通にクラシックを聴いている」ような人が多いが、DSを持ってるような子供も多い。
ドラクエモンスターズが出てるしね。クラシックには珍しいことに20代の人もいたし、全体的に若め。
そのぶん聴く時のマナーがやや疑問。演奏中にパンフをめくる音すら気にするもので。
あと、怪しげなお兄さんたちもいたね(←でも人のことは言えない)


そして、第二部ドラゴンクエスト!!

待ってました!

前半ダレてた周りの若者達がムクッと起き上がる(笑)
さっそく「序曲」のトランペットが鳴り響く。 おぉ!(゚∀゚)
この出だしを聴いて「あぁドラクエコンサートに来たんだな」と実感!
Ⅷはフルートがやたら動くな、とか伴奏部分に耳をすませる私。
Ⅰ~Ⅶの序曲は全て微妙に違いますから。

すぎやまさんトーク:「『交響組曲ドラゴンクエスト』も8番まで来ましたが、ベートーベンに倣って9番までは作りたいですね。」
9番までとは言わずどんどん作ってください!!
さすがにハイドンのように100番を越えろとは言いませんから(笑)

以下、「馬車を曳いて」からドラクエワールドが展開。至福の時♪
弦はもちろんですが、金管や木管がしっかりしてていい感じ。
ドラクエはけっこう後ろ側の楽器も活躍しますからね。
私が好きなのは「広い世界へ~大平原のマーチ」
世界の広がりを表すように押し寄せるストリングスの波!
生だと鳥肌が立ちますね。
ちなみに、フィールド系の音楽全般に弱い。

あとは何といっても「おおぞらをとぶ」
文句なしの名曲です!
初出はⅢですがⅧで復活。
あのオーボエの「シドレミシ~ドレミ…」のメロディーがいいですね~。
Ⅷではアレンジを加えた「おおぞらに戦う」という曲も。これがまたカッコイイ!
でも、残念ながら今回はなし。

私にとってのハイライトはこの2曲でした。

そして、アンコールへ。
すぎやまさんが携帯の着信音にしているという「電話」(笑)、じゃなくて「対話」
ご本人が間違えホールが笑いの渦に。
せわしない曲で着信音にはいいと思いますね。

そしてもう一曲やってくれました。
「序曲」再び。いつかのコンサートでもアンコールでやりましたね。
ただ、ver.は同じⅧでしたが。あえてⅡとかだったらポイント高いんですがね。
でも締めにふさわしい曲です。

もう大満足ですね!
何も言う事はありません。



ついでにドラクエで私が好きな曲を挙げておきます。

トップ:「この道わが旅」(Ⅱのエンディング)
次点:「広野を行く」(Ⅰのフィールド)
   「失われた世界」(Ⅶのフィールド 過去の世界)
これも外せない:「Love Song探して」(Ⅱのフィールド 2人の時)
        「おおぞらをとぶ」(Ⅲ)
        「そして伝説へ」(Ⅲのエンディング)
        「ジプシーダンス」(Ⅳ マーニャの戦闘曲)
        「結婚ワルツ」(Ⅴのエンディング)

ベスト8はこんな感じですね。
曲名でメロディーがドンドン出てくる人は、今度じっくり語り合いましょう(笑)
まだまだ書く事はありますが、長くなってきたのでこの辺でやめときます。

syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

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