2007 / 10
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いつもはクラシックとジャズの記事ばかりですが、こういうコンサートも行ってるということで。


前々から楽しみにしていたコンサート♪ ゆずのコンサートは初めて。

台風のせいでビショビショになりながらも、行ってきたよ☆

終わったのは2時間前だけど、まだ興奮が冷めない…。


なぜか最初に観客みんなでラジオ体操をして(笑)、コンサートスタート!

1階席左側という好ポジションにいたので、花道がすぐ近く!(舞台が2つあった)

2人が目の前を通ってる! と感激してました。


「ゆずのオールナイトニッポン ゆずのね」(2人のトーク)とか「オドラン星人」(みんなでダンス)などのコーナーがけっこう面白かった。

ずっと歌だと聴く方も疲れるから、うまく構成してるなと思った。


もちろん歌は言わずもがな。個人的なハイライトは、

「僕の漫画の主人公」
好きな曲なのでやってくれてうれしい☆

「境界線」
一気に会場がゆずワールドに。ギターの刻みが好き。

「GO★GO!!サウナ」
みんなでタオルを出してパワージャージ(笑) で大盛り上がり。ずっと隣の人のタオルがビシビシ当たってた…。

「ところで」「1」「アゲイン2」とかも良かったですね~。一々書いてるときりがない。


曲目や曲順はゴチャゴチャなので、どこかで補完します。


ところで、私が1番好きな「桜木町」は木曜にやってたみたいですね。残念。




そして、盛り上がってきたクライマックスで、



「 夏 色 」



もう何と言っても、屈指の名曲ですよね。これを生で聴けただけでも満足かも。

歌いだしの「駐車場の猫は~」の時点でもうヒートアップ。

会場の盛り上がり方が尋常じゃなかった。

もう1回コールがやまなくて、最後のところを2回繰り返してた。


締めは「リアル」(←アルバムでも最後だしね)、そしてアンコールやって終了。


3時間半の長丁場だったけど、中身が濃くて全然キツくなかった。

また行きたい!
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この前はピアノの大御所である秋吉敏子さんでしたが、今回はボーカルの大物であるチコ本田さん。
ボーカルの人はよく知らないんですが、兄が渡辺貞夫さんということなので、えーと今何歳だ? 70くらい?
かなり上なのは間違いない。
「本場アメリカやヨーロッパに比べ、魂を揺さぶる本物の少ない日本のジャズ・ボーカル界にあって、多くのジャズマンから尊敬を集める数少ないホンモノ、魂の唄、チコ本田」
とのこと。

●今日のメンバー
チコ本田(ボーカル)
荒巻茂生(ベース)、吉田桂一(ピアノ)、江藤良人(ドラムス)、竹内直(サックス)


一言でいうと、50年代のライブハウスにタイムスリップしたようなライブ。
チコ本田さんの歌声に戦後の匂いを感じました。
ボーカルでこんな雰囲気が作れる人がいるんですね~。
黒人の土着的な歌声とはまた違う。
ステージをあちこち動きながら歌ってましたが、予想外に「Cute」なタイプのボーカルで、若々しさを感じました。

他のメンバーも楽しそうに演奏していたのが印象的。
むしろ、楽しそうに演奏するからチコ本田さんがこのグループを選んだのでしょう。
4人ともそれぞれ個性を発揮していました。
相変わらず唸りながらベースを弾く荒巻さんが一番個性的でしたが(笑)

ラストの「You've got a friend」では、マイクをメンバー1人ずつに回すという場面も。
初めは苦笑しながらも、皆さんノリノリでけっこう上手い(^^)
最終的には前の席のお客さんにまでも回ってました。


長い間音楽活動をしている人はやっぱり違うなと思ったライブでした。
しばらくはジャズライブはなし。銀座のジャズフェスが当たることを祈るばかりです。

「日本が誇る世界的ピアニスト」である秋吉敏子。
ジャズ界では圧倒的な大物で、1999年に日本人で初の「世界JAZZの殿堂入り」したとのこと。
なんと77歳(!) でありながらバリバリの現役で、最近でもCDがHMVの試聴コーナーに置いてあるくらいの精力的な活動をしている方です。

ぜひ一度演奏を聴いてみたいと思い、ハガキを出したら当選。
会場が「杜のホールはしもと」というやや不便なところでしたが、交通費を出しても惜しくないと横浜線に揺られてはるばる出かけてきました。
席は右後ろでしたが、私の前はガラガラ。と思ったら左側にはわんさか人がいました。
そう、ピアノの場合は鍵盤が見える左側が良い席なのです。みなさん分かってますね~。
もっとも空席が目立っていたのは事実ですが…。


●演奏者

ピアノ:秋吉敏子



感想は「まさにこれこそがジャズ!」の一言に尽きます。
「正しいジャズ」というものがあるとしたら、こういう演奏のことを言うのでしょう。
それほど派手なわけでもなく、速い曲では指がまわっていないところも見受けられましたが、そんなことはどうでもいい。
本当に巧拙が出るのは静かな曲であるということを今回の演奏で改めて思いました。


1番印象に残ってるのは「星に願いを」
ジャズではしょっちゅう演奏される超スタンダード曲であり、人それぞれ独自の技巧を凝らしてくる曲ですが、秋吉さんは奇をてらうことなく正統派のアレンジ。
しかし、だから退屈だということは全くなく、むしろそこに60年間ピアノを弾き続けてきたという重みを感じる演奏でした。
よほど自信がなかったら、こんな正しいアレンジで弾けませんからね。
こんな演奏ができたらカッコいいなー、と思わせてくれました。


ちなみに全曲通してのことですが、ベースラインを弾くのが大変そうでした。
トリオとかでベース奏者がいれば楽なんでしょうが、そこはソロですからね。


ソロコンサートなので秋吉さんのトークもちょこちょこ入るんですが、まあ時代のスケールが違うこと。
「53年に~」とか言われても大学生の私には実感できません。
まさにジャズ史の生き証人ですね。
青森の森田村やミラノのパスタの話など。
普段は日本語をあまり使ってないのか、ところどころ妙な間ができてました。


色々なジャズの演奏を聴いてきましたが、ここまでジャズらしいジャズは初めてでした。
最近、クラシックかぶれだったから特にそう思ったのかもしれませんが。
グループも良いですが、ソロの魅力も感じた公演でした。

syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

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