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2010 / 03
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就活生の身として、最近はESだ、テストだ、面接だと色々立て込んできています。
そして、気がつくとしばらく演奏会に行っていませんでした。気分転換に音楽は大事ですよね。
ということで、久し振りの神奈川県立音楽堂の演奏会へ。
紅葉坂を登るのも9ヶ月振りです。

●メンバーと曲目
演奏:神奈川フィルハーモニー
コンマス:石田泰尚

指揮:金聖響


メンデルスゾーン/「真夏の夜の夢」序曲
メンデルスゾーン/交響曲第1番
シューベルト/交響曲第8番「グレイト」


3曲の作曲年が1825±1年であり、おそらく意図的に揃えたのでしょう。ロマン派の時代ですが、ベートーヴェンはまだ生きてる(没1827年)というそんな年です。
何でこんなことを書いたのかというと、今回は「一般的にロマン派と分類される曲でも、実は古典派とたいして変わらないよ。」ということを伝えたい演奏会なのかな?という感じがしたからです。
深読みしすぎかも。
聴衆がどう感じたかは分かりませんが、私は比較的19世紀ロマン派に思い入れがない方だと思うので(古典派や20世紀音楽の方が好き)、そこまで言うほど強い拒絶感というのはありませんでした。

オーケストラの方々の活躍ぶりが素晴らしかったです。
特に今回の曲では木管の活躍する箇所が多かったですね~。
フルートは山田さんと江川さんのダブル首席、お二人が並んでいるのは初めて見ました。
ファゴット石井さん、クラリネット斉藤さんもお揃い。
オーボエ首席の方だけ知らない方でしたが、上手い! 
そして、オケを率いるコンマス石田さん、この人がいると安心感があります。


さて、演奏会の前半はメンデルスゾーンを2曲。
1曲目は「真夏の夜の夢」の序曲、思わず口ずさみたくなるメロディーが次々と出てきて飽きず、聴いてて楽しくなる曲。
コンサートの幕を開ける曲としては手堅い良曲です。

ネットで調べてたら、意外にもドラえもんの映画「銀河超特急」の列車到着の場面に使われていたとか。
さすがドラえもん。良いセンス。そして、懐かしいと思ってしまうアナタは私と同世代ですね(笑)
「真夏の夜の夢」の序曲以外の曲も使われているらしいので興味ある人は調べてみてください。

2曲目は「交響曲第1番」
どうやらメンデルスゾーンは古典派の作曲家だったようですね(笑) 
他の指揮者の演奏も聴いて、比較してみたくなる衝動に駆られました。

休憩を挟み、後半はシューベルトの「グレイト」
間違いなく盛り上がるフィナーレ。オケも白熱。すごい曲です。


終演後は、「勝手に応援する会」へ。早く酒を飲みたかったのもあり、さっさと居酒屋「一ノ蔵」に移動。
店に「一ノ蔵男声合唱団」の方々がいらっしゃり、なんと素晴らしいハーモニーを目の前で聴かせていただきました!ありがとうございます!
おいしいお酒も相まって話も盛り上がり楽しい時間でした。


さて、神奈川フィルはしばらくご無沙汰になりそうです。
次は4月のマーラーか? 状況次第ですね。

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syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

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