2010 / 06
≪ 2010 / 05 - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - - - 2010 / 07 ≫

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今日が音楽検定の試験日でした。

いや~、音検2級は難しかったですね~。
それまで聴く機会がなかった三味線・日本の民謡・世界の音楽については聴きまくりましたが、付け焼き刃ではまだまだといった感じ。
クラシックでもオペラ曲とピアノ曲を全然知らなかったですし。いかに自分がオーケストラ曲しか聴いてないかよく分かりました。

楽譜を見て答えるリスニング問題は“大体音感”を駆使して挑みましたがほぼ壊滅状態でしょう…。

合格正答率の目安は7割らしいですが、かなり怪しいです。

まあ、音楽に関しての視野が広がっただけでも良しとしましょう。


※追記
HPに解答がアップされていたので、自己採点してみました。
正答は50問/70問。合格には7割程度が必要らしいのでギリギリ合格?
マークミスがないことを祈りましょう。
スポンサーサイト

20100617近藤和彦

毎度おなじみのNHKふれあいホールへ。
昼間は30度超えで暑かったですが、夜だと風が心地よかったです。

●今日のメンバー
近藤和彦(サックス)
今泉正明(ピアノ)
上村 信(ベース)
大坂昌彦(ドラムス)


近藤さんだけではなく、大坂さんや上村さんという、行く前から期待ができる手堅いメンバーがお揃い。
みなさん同世代らしいです。

今回は、アルバム「SUBSTANCE」から近藤さんのオリジナル曲ばかりを取り上げていました。
このアルバムが近藤さんの初リーダー作だそうです。熱帯ジャズ楽団をはじめとする、あちこちでの活躍ぶりを考えると意外ですね。
MCでは「リーダーって緊張しますね」というコメントも。


20100606カルミナ
神奈川フィルにはしばらくご無沙汰していました。
先週土曜の神奈川フィル40周年記念「復活」はとても良かったようで、行けなかったのが残念です。
大学の後輩にチケットを託して、記念誌とスタンプはちゃっかり確保しましたけど(^^)
スタンプ集めると「復活」の録音CDが貰えるらしいので、そちらを楽しみにしていましょう。

さて、今回は神奈川県民ホール会館35周年記念のコンサート。
神奈川フィル名誉指揮者の現田さんが、20世紀作品ばかりの意欲的なプログラムをひっさげてご登場です。
これは聴くしかないと発売してすぐにチケットを確保!
3Fの2列目中央の席をゲットしました。
県民ホールでは1番コストパフォーマンスが良いエリアだと思います。
ちなみに学生は2000円也

マニアックな曲の割りに3F後方まで席が埋まっていましたが、合唱団の関係者が多かったためでしょう。


●メンバーと曲目
指揮:現田茂夫
演奏:神奈川フィル

コンマス:石田泰尚

ソプラノ:幸田浩子
テノール:高橋敦
バリトン:堀内康雄

合唱:神奈川県民ホール特別合唱団、小田原少年少女合唱隊
合唱監督:近藤政伸

フェスティバルファンファーレ隊


團 伊玖磨/素戔嗚(すさのお)ファンファーレ
ショスタコーヴィチ/祝典序曲
ストラヴィンスキー/プルチネルラ
オルフ/カルミナ・ブラーナ


現田さんが好きそうな曲ばかり。
実際、久々の「現田ワールド」が大展開!! 
なんでこの人が振った時だけ、神奈川フィルはあんなキラキラした音が出るのでしょうか?


まずは團 伊玖磨先生のファンファーレということで、音大の学生金管隊(+打楽器)での演奏。
爽やかな幕開けとなりました。

オケがぞろぞろ入ってきて、祝典序曲へ。
お祝いの曲ですね~。という楽しそうな演奏。


プルチネルラでは、指揮台の手前に5つの席が登場。何かと思えば、弦楽の首席5名が座って弾くという趣向でした。
確かに曲を通して首席ソロが多いので、ナルホドこういう方式もあるのかと思って聞いていました。もっとも楽譜に指示はないらしいですが。
合わせるのが大変そうですが、オペラ指揮者の現田さんだから大丈夫でした。
あぁバレエの曲なんですね。音楽に合わせて踊りたくなる。
当たり前の感想ではありますが、以前シュナイトさんが振った時の重さと比べると同じ曲とは思えません。

カルミナ・ブラーナでは合唱団が入場。総勢なんと340人! 
県民ホールの広い舞台でも、びっしりと埋め尽くされていました。
これだけ人数がいると、第1曲の「O~!Fortuna~」はすごい迫力。これはCDでは味わえませんね。
同じ旋律が何度も反復されることで、オルフの描いた世界へ引き込まれていくという手法の真髄も体感することが出来ました。

現田さんはとにかくノリノリでオケを鼓舞。
いったい何回ジャンプしてたんでしょうか? しばらく数えていたのですが、あまりに多いのでやめました(笑)

がんばっていたのは何といっても合唱団。
何でも、今日のために半年間練習を積んできたということ。
シリアスからユーモアまで様々な表現が要求される曲ながら、的確に対応していたと思います。

独唱はソプラノの幸田さんとバリトンの堀内さんの両名が大活躍。
神奈川フィルに来てくださるのは、ド派手ではないものの確かな実力の方々なのでいつも好感がもてます。
そして、テノールの高橋さんは「焙られた白鳥の歌」だけの出番でしたが、抜群の存在感。歌が余裕であるばかりではなく、身振りで串焼きになる運命の白鳥の真似をして鮮烈な印象を残してました。

その一方でオーケストラは控えめ。何をやっていたか印象が薄い曲です。歌の曲だから仕方がないのでしょう。
ピアノとチェレスタが意外と存在感があるのだなと思いました。


終わった後は万雷の拍手。近くにブラヴォーおじさんも。ちょっと叫ぶのが早いのが残念。
現田さんはニコニコでしたが、オケはお疲れのようでした。
体力が必要な演奏会だったと思います。


コンサート後は毎度おなじみの“勝手に応援する会”へ。
曲にちなんで焼き鳥を喰らうという計画でしたが(笑)、店が満員だったので急遽カニに。
伊勢佐木町の愛知屋という店で、その筋では有名なところらしいです。

愛知屋のカニ1愛知屋のカニ2


こんなカニを食べたのは人生初めて!
夢中で食べてました(^^) ごちそうさまです。


さて、今後の予定としては、6月と7月は神奈川フィルで行きたい公演がないので、しばらくご無沙汰になりそうです。
ということで、次は9月のドンキホーテ。

20100603原朋直&松島啓之

NHKのセッション2010公開収録へ。最近、当選確率が低くなってるような…。
今回は手堅いメンバーです。

●今回のメンバー
原朋直(トランペット)、松島啓之(トランペット)、ユキ・アリマサ(ピアノ)、ビセンテ・アーチャ(ベース)、マーカス・ギルモア(ドラムス)


トランペットが2人という、一風変わったクインテットでした。

原朋直さんと言えば、ヒノテルこと日野皓正さんと並んで日本を代表するジャズトランペッター。
トランペットには珍しく「歌心あふれるあたたかい音色」を聴かせる奏者です。
特にバラードはお得意のようで、今日のライブでも堂々の演奏でした。

一方の松島さんといえば、熱帯ジャズ楽団でおなじみの方。
原さんに比べると勢いのあって派手な演奏でした。トランペッターの中ではタイプの違う2人がタッグを組んだということでしょう。
それぞれの音の違いも聴き比べができて面白かったです。

ただ、さすがに入れ替わり立ち替わりでずっとトランペットが鳴り続けるのは、聴いてて疲れてきました…。
サックスの音色がほしくなる場面も。

曲目は、5月に発売したばかりのアルバム「Go Straight!」から。
個人的には「ポインシアーナ」という曲が好きです。

syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

05 | 2010/06 | 07
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。