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20110922ザルツブルク・モーツァルテウム2

招待券が当たった!三重県では初のコンサート!
名古屋まで行かなくていいのは大きいです。
オケも期待できそうだし、何としても行かねば!
残業で行けないとあまりにも悔しいので、今日は定時で切り上げられるように計算して退社、急いで会場へ。
社会人で平日夜のコンサートに行くには事前準備が大切ですね。

コンサートの会場は四日市市文化会館。大ホールに入るのは初。

20110922ザルツブルク・モーツァルテウム

全席招待のみという公演で、主催は岡田文化財団。
三重県の文化芸術の振興支援を行っている団体だそうです。
何で三重なのかと思って調べたら、ジャスコ創立者の岡田卓也氏の寄付を元にして設立したらしいとのことで納得。
この辺りはイオンの天下ですからね~。イオン様様です。


●メンバーと曲目
指揮:アイヴォー・ボルトン
演奏:ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団

ヴァイオリン:植村太郎


モーツァルト:交響曲第39番
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」
モーツァルト:交響曲第40番


直球勝負の3曲が並びました。

オケは小編成で第1ヴァイオリンは6人でした。
対抗配置でホルンはナチュラルホルンだけど、ヴィブラードは少しかけてました。
完全なピリオドではなさそうだけど音の響きはクリアでした。日本のオケがヴィヴラードしすぎなのかな?
あと、息の合い方がケタ違い!
音の出るタイミングが合うのはもちろんですが、演奏者の息遣いまで合ってる気がする。さすが本場!

39番は仕事の疲れで少しウトウトしてましたが、本命の40番はバッチリ聴いてました。
アンコールは2曲もやってくれましたが曲名は不明…。


ヴァイオリン協奏曲では桑名市出身だという植村氏の登場。名フィルでもたまにコンマスやってますね。
演奏は頑張っていましたが、なにぶんオケが上手いからね…。
あと、植村氏の演奏とモーツァルトが何かしっくりこない。ロマン派の方が合っていそう。
ソロリサイタルではブラームスやR.シュトラウスのソナタを弾いてたそうです。
アンコールもありましたが、足組みしながらじっくり聴いているコンマスをはじめとする達人の注目を浴びながらの演奏で相当のプレッシャーがかかっているように見えました。
正直、私の好みとは逆のタイプのヴァイオリニストですが、三重県出身として頑張ってほしいものです。



演奏会全体としては想像以上の大満足!
ザルツブルク音楽祭のレギュラーだというのに今まで知らなかったオーケストラですが、これからはチェックしていきましょう。
しかし、なんでCD売り場がなかったんだろう?
演奏水準高いし、全て招待席の公演なんだから、けっこう売れたと思うんですけどね。
少なくとも私は買ってたと思いますよ。

演奏会後はさっさと帰宅。
家で1人演奏を思い出しながらキーボードを叩いていると、横浜だけではなくこっちでも演奏会後に音楽談義をする仲間が欲しいなと思います。
まずは、行けるだけ演奏会に行きブログ記事を書いて実績を積んでいきましょう。

さて、9月は名古屋フィル、神奈川フィル、そしてモーツァルテウムと3回も演奏会があった素晴らしい月でした。
10月は名古屋フィルの公演が別の用事と重なったので、今のところ演奏会の予定なし…。
3連休で旅行がてら聴きに行けないか画策しております。
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今日は横浜から三重へ帰宅。明日からまた仕事でございます。

さて、日曜日は神奈川県庁の本庁舎で行われたコンサートに行ってきました。
↓こんな感じ
20110918ブルーダル基金コンサート


私が行ったころには席がほぼ埋まっていて立ち見を覚悟してましたが、席をふやしてくださり端に座ることができました。
木管五重奏で曲目はハイドン:ディヴェルティメント、わらの中の七面鳥など。
大ホールの演奏会だけではなく、こうした小規模で身近な演奏会で交流できるのも地方オケの良いところです。


さて、神奈フィルの来シーズンの曲目が発表されましたね。
本当は全部聴きに行きたいところですが、遠地在住としてはかなり絞り込まざるを得ません…。

マーラー:大地の歌、ブラームス(シェーンベルク編):ピアノ四重奏曲第1番など魅力的な公演が並んでいますが、その中で一番注目はこの公演!


■第281回定期演奏会
2012年5月25日(金) 19:00 
指揮:現田茂夫 ピアノ:後藤正孝
リスト/交響詩「前奏曲」
ピアノ協奏曲第1番
ワーグナー/楽劇「ニーベルングの指輪」管弦楽曲抜粋


現田さんがワーグナーを振る!これは行きたい!
金曜夜というのが難点ですが、有給か出張を入れて何としても聴きに行かないといけませんね!


神奈川フィル定期


半年振りの神奈フィルでした!!!
3月12日の震災直後に行われたあの伝説の演奏会からご無沙汰しておりました。。

横浜を離れたとはいえ、何としても今回は聴きに来ようと思っていた演奏会。
何しろ、ソリストが神奈フィルが誇る奏者である石田さん&山本さん!さらに、指揮は信頼厚い下野達也さん!
プログラミングもひねりが入っていて、神奈フィルファンとしてこれを聴き逃したら後悔するのは間違いないでしょう。
唯一の懸念だったのは金曜の夜ということ…。
有給取得しようかなと考えていましたが、何とタイミング良く東京出張が入りました!
これはもう演奏会に行けということですね(^^)

もちろん大満足! 演奏会後の酒もおいしかったですし。

●メンバーと曲目
指揮:下野竜也
演奏:神奈川フィル

ヴァイオリン:石田泰尚
チェロ:山本裕康

コンマス:執行恒宏、石田泰尚


シベリウス:アンダンテ・フェスティーヴォ
ニールセン:ヴァイオリン協奏曲
グルダ:チェロと吹奏楽のための協奏曲
ラヴェル:スペイン狂詩曲

(アンコール)
ゼキーニャ・アブレウ:ティコティコ


下野さんのお言葉を借りると“神奈フィルのプチ・ガラコンサート”
シベリウスでは弦楽器、グルダでは管楽器、ラヴェルではフルメンバー。さらに、2つの協奏曲で神奈川フィルの顔であるお二人のソロを。
1度の演奏会で神奈川フィルの魅力を堪能できるという素晴らしいプログラミングとなっている。
しかも全ての曲が20世紀作曲というのも意欲的。

1曲目は弦楽器だけの演奏で幕開け。(ティンパニーもちょっとだけ登場)
弦の美音は神奈川フィルの十八番!しみじみとした音がホールを包み込みました。演奏会のスタートにピッタリ。
わずか5分程度の作品ですが、今まで知らなかったのが悔やまれる良い曲。
そして、客席を神奈川フィルの世界に引き入れるのには十分すぎる素晴らしい演奏でした。

続いて、ヴァイオリン協奏曲。
下野&石田コンビは過去にグラスの協奏曲を共演している中。しかもその演奏会は名演だったとのこと(行きたかった…。)
そして、今回も名演でした!もう石田様ワールド。
派手ではないですが繊細で綺麗な音色が曲の雰囲気にピッタリ!20世紀の曲合いますねー。
石田さんのソロは何回か拝見してますが、今まで見た中で一番ほど力が入っているように見えました。
ピアソラ好きな方だし本人が選んだのかな?
特に第1楽章は超絶技巧でひたすら弾きっぱなし!
楽章間で既に思わず客席に拍手が広がっていました。


休憩後は注目のグルダ。
舞台にドラムが出現!奏者は平尾さんでした。
そして楽団員は燕尾服から衣装変えして真っ黒の服に!
と、始まる前から既に異様な空気が漂ってましたが、とにかく変な曲でした。
グルダが50歳で作曲してますが、ジャズもクラシックもそれまでの経験を全て放り込んだ感じ。
冒頭からいきなりロック調でドラムが鳴り響いて度肝を抜かれます。
白眉は第3楽章のカデンツァ。チェロ無伴奏がなんと5分以上続きます!
山本さんはバッハの無伴奏でCDを出しているだけあってお手の物。
深みある音色にただただ聴き入っていました。
最後の行進曲では、これはどこのライブ会場かと思うほど指揮者と管楽器がノリノリで楽しそう。
ただ、チェロは終始必死そうでしたが…。山本さんお疲れ様でした。

舞台変えの合間に下野さんのミニトーク。
プログラミングでも話すのかと思ってたら、客席にいた聖響さんを引っ張り出して来シーズンについての話になってました。
聖響さんは呼ばれるのを全く予期してなかったそうです(笑)

ラストのスペイン狂詩曲はオケがフルメンバー。
舞台がビッシリ!もう最後の曲だというのに贅沢です。
4音の下降音が繰り返される冒頭から不思議な世界へ吸い込まれ、最後は爆音で終了!
あまり爆演のイメージがない神奈フィルでも出すときは出します!

こんだけやったらさすがに終わりかと思ったら、なんとアンコールがありました。
何が来るのかと思ったらティコティコ!?最後でラテンですか。
山本さんも引っ張り出して文字通り全員で豪華なアンコール。
普通に終わらせず意表をついてくるのは、さすが下野さんでした。

演奏会が終わったのは9時20分頃という長丁場でした。
神奈川フィルを勝手に応援するメンバーの皆さんとも久々の乾杯!
おいしいビールでした!
演奏会の後に感想を言い合える仲間の存在のありがたさを改めて実感。
その後店を変えて飲み続け、話が途切れず終電の時間はあっという間に過ぎ、明け方まで飲んでおりました。
最後は横になって寝てる始末。飲みすぎました…。

久々の神奈川フィルはやっぱり良かった!
三重在住とはいえ、定期的に帰ってきて聴かないといけませんね!
次の予定は全く決まってませんが、出張が上手く演奏会に重なればもちろん行きます!
来シーズンの曲目も出てますし、わくわくしながら考えるとしますか。

今回お付き合いいただいた皆さんありがとうございました!またお会いしましょう!

20110910名古屋フィル 川瀬氏就任披露公演


ほぼ2ヶ月振りのオーケストラ!
8月は演奏会が全然なく、家でCDを聴くしかない不遇の1ヶ月でした…。
少なくとも1ヶ月に1回は生演奏を聴かないとダメですね!

今回は川瀬賢太郎氏の指揮者就任披露公演。
年齢は26歳。若い!今まで見た指揮者で一番若いです。
って自分と2歳しか変わらないのか…。こっちはまだ新入社員だというのに…。
曲目はテーマの「愛と死」に沿って自分で選んだとのことです。
川瀬氏のフレッシュさが活かせて良い演奏会でした!

さて、今日の喫茶店は御器所に足を延ばしてCAZAN珈琲店でブランチ。
珈琲の深い香りと店の居心地の良さについ長居をしてしまいました。

20110910CASAN珈琲店


夕方から愛知県芸術劇場へ。
当日券は問題なくゲット。TVカメラが準備してました。取材があるようです。

開演前のロビコンは、フルートの富久田さん率いる木管五重奏でファルカッシュの「17世紀ハンガリーの古い舞曲より」でした。
ビックリしたのが、ホルン首席の水無瀬さんが9/30付で退団するという話。
いつも安定感ある演奏で、楽団員の中でも特に注目していた方だけに残念です。
「理想と現実のギャップが埋められなかった」というコメントが載ってたけど、事務局何とか引きとめてよ…。

●メンバーと曲目
指揮:川瀬賢太郎
演奏:名古屋フィル

コントラルト:マリア・フォシュストローム(※)
龍笛:西川浩平(※※)

コンマス:日比浩一、後藤龍伸


伊藤康英:管弦楽のための交響詩『ぐるりよざ』(※※)
マーラー:亡き児をしのぶ歌(※)
ニールセン:交響曲第4番『不滅(消し難きもの)』


指揮者就任披露ということで、何とダブルコンマス!
首席陣も勢揃いでオケのやる気が見ただけでも分かります。

川瀬氏は颯爽と登場。
気になっていた髪型は普通の青年風でした。のだめカンタービレの千秋みたいな感じ。
写真のモジャモジャ頭を実際に見たらどんなもんなのかと楽しみにしてたんですが(笑) むしろ千秋とイメージかぶるから変えてたのかな? 

1曲目のぐるりよざは吹奏楽では有名な曲らしいです。今日は管弦楽版。
作曲者本人の解説によると「「隠れキリシタン」をテーマにしてはいるが、西洋と日本の音楽の融合へのファンタジーでもある」曲だそうです。
民謡のメロディーがどんどん展開してフーガに突入するのが面白い。

個人的に聴きどころは第2楽章の冒頭から奏でられる龍笛のソロ! 幽玄ですねぇ。
初めはピッコロかなと思ってたんですが、何か違うな?あぁ和楽器なのかと。
オーケストラの演奏会で音が揺らいでる楽器があるとかなり違和感あります。
奏者は西川浩平氏、わざわざプログラムに名前がクレジットされてるのも納得の活躍ぶり。
この人はいったい何者だ?と思って調べてみたら、元々フルート奏者だったけれど邦楽に魅力を感じて和楽器に持ち替えたという異色の経歴の持ち主でした。


続いてはマーラーの歌曲。
フォシュストロームさんが堂々と登場。歌声も深みのある堂々としたものでした。マーラーの歌曲はこうでなくちゃ!
指揮者経験もあるそうで、歌ってる間もオケを見ながら余裕ある歌いっぷり。
しかし、歌声がオケの音でよく聞こえない…。
歌の音域が低めだし、実演だとこんなものなのかな?

かなりの苦労人のようで、楽団HPに本人が半生を振り返った寄稿「醜いアヒルの子が白鳥になるまで」がアップされてます。
歌うことをあきらめずに努力を続けてきた結果、今日に至ってるとのことでその情熱にただ頭が下がるのみです。

アンコールは、マーラー:リュッケルト歌曲集より「私はこの世に捨てられて」。オケの伴奏つきでガッツリ歌ってくれました!


ラストはニールセン。
のだめカンタービレを読んでからずっと実演を聴きたかったのに、これまでその機会がなかった曲です。
第1次世界大戦中に作曲された曲。「音楽は生命と同じく消し難い」 こういうかっこいい言葉を言ってみたいものです。


ティンパニーが舞台後方の左右に配置。第2ティンパニの方はフィナーレまで全くやることがないとは知らなかったです。


[以下、執筆中・・・]


だいぶお久しぶりです。スポンサー広告が出現してた…。。
8月は演奏会が全然ないし、暑さでやる気がなくなっていたのもあってずいぶん放置してました。
9月ということで、名古屋フィルの定期もあるし、なにより神奈川フィルの定期演奏会がある!
そろそろオケの生音にも恋しくなってきました。


さて、今回はずっと欲しかった物を買ってしまったというお話です。

↓物はこちら。

コンポ


CDプレーヤー KENWOOD DP-K1000-N
レシーバー KENWOOD R-K1000-N
スピーカー KENWOOD LS-K1000


KENWOODのプレーヤー、レシーバー、スピーカーのセット。
身分の割にはけっこう良い物を買ってしまいました。

そもそも、一人暮らしを始めてから家にコンポがなく、PCにミニスピーカーをつないでCDを聴くという劣悪な音楽環境でした…。
金銭のやりくりも慣れてきたし、そろそろミニコンポでも買って環境を改善しよう!
ということで、手が届きそうな機種を調べて試聴すべく電器店に行ったら出会ったのがこの3点セット。
展示品価格でしめて約5万円。予算より高いけど普通に買ったら10万円はするよな…。
音もミニコンポ群とは頭1つ抜きん出ているし。
当初の予定には全くなかった機種ですが、これも何かの縁と思い、クレジットカードで衝動買い(笑)
後悔はまったくしておりません(笑)

実家にあったミニコンポとは、音の幅やら深みやら全然違います!
詳しい方に言わせると色々と難癖はあるのでしょうが、私は比較するほどの経験がないので大満足です。
高級品であるアキュフェーズやJBL、Mark Levinsonの世界も憧れますが、それはまだまだ先ということで。
どれだけ音が違うのか聴いてみたいですけど、まずは今回購入したコンポの音が基準になるまで聴きこもう!

ということでほとんど音楽を流しっぱなしという至福の日々を過ごしています。

ちなみにこの記事はNHKFMラジオの東京JAZZ2011生放送を聴きながら書きましたとさ。

syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

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