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20130525 KOBE JAZZ FESTIVAL 2013

日本ジャズ発祥の地 神戸!
そんな神戸は三宮で毎年行われているコンサートだそうです。

神戸国際会館へ行くのは今回が初めて。
三宮そごうの裏という良い立地でありながら、入って観ると大きくて立派なホールでした。
1995年の震災で全壊し、1999年に再建したとのこと。
ここも復興のシンボルの1つなのでしょう。

ちなみに、ロビーにスタバが入ってるホールは初めてでした。


チケットは完売。だって2000円だもん。
小曽根実さんと北村英治さんが出演するというのになぜこの価格!?
しかも前半では社会人ビッグバンドと若手グループの演奏も聴けるし。

かなり採算的に無理もしてる気がしますが、これが神戸という街のプライドなのでしょう。


●メンバー
<第1部>
Westwinds JAZZ ORCHESTRA(社会人ビッグバンド)


GINGERBREAD BOYS feat.市原ひかり
 ベース:権上康志
 アルトサックス:浅井良将
 ピアノ:大友孝彰
 ドラムス:斉藤洋平
 トランペット:市原ひかり


<第2部>
小曽根実セクステット Guest 北村英治
 ピアノ&ハモンドオルガン:小曽根実
 クラリネット:北村英治
 ギター:畑ひろし
 アルトサックス:小曽根啓
 ドラムス:上場正俊
 ベース:魚谷のぶまさ
 テナーサックス:岩城隆夫



1番のお目当ては、何といっても小曽根実さん!
関西ジャズ界のリーダー的存在のお方、御年79歳。
こっちにいるからには1度御姿を拝見しないとと思っていました。

席が1Fの右前部だったので、目の前に小曽根さんとオルガンが!
ハモンドオルガンの実物を見るのも楽しみだったことの1つ。
音色を変えるボタンの操作までバッチリ見えました。
そして、あのクールな音!
大ベテランらしく肩肘張らずに楽しそうに弾いていらっしゃいました。

トークも人柄が大いに現れ、関西弁の軽快なトークで会場を大いに沸かせていました。
ファンがどんどん増えそう。

東の大御所、北村英治さんはRose room という曲から登場。
いつも1曲目に演奏するそうで、クラリネットの大人っぽい面を大いに魅せて頂きました。

両大御所がノッてきてからの、ラストのTake the A train、アンコールのsing sing singは大盛り上がり。
超定番曲であっても自分のオリジナリティを前面に出した演奏にできるのがすごい。
ああ楽しそう!
大ホール全体が湧きました。


一方、前半は社会人ビッグバンドと若手グループ。

Westwinds JAZZ ORCHESTRAは西宮の社会人ビッグバンド。
仕事で忙しい合間をぬって練習し、定期演奏会もするという活動的なバンドだそうです。

GINGERBREAD BOYSは20代の若いメンバー。
全員関西で活動しているプロだそうです。
どうせ暑苦しい演奏を聴かされるだろうと思ってたら、意外にもムード感ある落ち着いた曲が多かった。
リーダーがベーシストということもあってか、メンバーの見せ場のバランス感覚が良かったのも好印象。

この方向性だったら、ゲストに市原ひかりさんを呼んだのも納得です。
帽子かぶってチョコンと登場し、師匠譲りのやさしい音色と高い技術は期待通り。
ただ、ちょっとホールが大きすぎたか。
この人の良さはもっと小さなハコで聴いてこそだと思います。


盛りだくさんのコンサートでした!
2014年の開催は6/1(日)だということ。
今からメモしときます。

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不足していたジャズ分を思う存分摂取してきました!

「高槻JAZZ STREET 2013」

今年で15周年だそうですが、なかなか意欲的なフェスでした。

なにしろライブは全部無料!会場は50以上!
電車を降り立った時から街に音楽が響いてました。
横浜に似たようなイベントである「横濱ジャズプロムナード」がありますが、あっちは有料。

無料とはいっても、プロの名の通ったミュージシャン多数出演!
大トリでは、なんと「クールの誕生」(有名なジャズのアルバム)のリー・コニッツが!
(聴きたかったけど、昼から順番待ちの列ができてたので諦めました…。)

どうして運営がなりたっているのか不思議です。
スポンサー、グッズ販売、地元の支援、ボランティアによる運営など、要因は色々あるのでしょうが。


GWで人が大量に流れ込んでくる中、お目当てのライブ目指して高槻の街を走り回っていた1日でした。
ライブは立ち見ばかりだったし、疲れた…。


以下、行ったライブの備忘録。

seoul jazz orchestra


◆13:00~13:45「SEOUL SOLOIST JAZZ ORCHESTRA」
(高槻現代劇場大ホール)

韓国のビッグバンドって馴染みがなかった。
聴いたのは途中からでしたが、韓国民謡のテイストを取り入れた曲があるなど独自の方向を開拓しているよう。

桑山哲也


◆14:00~14:45「桑山哲也(アコーディオン)」
(高槻現代劇場文化ホール3F)

1人だけで演奏しているとは思えない音の多様さ!
ふらりと立ち寄ったにも関わらず、予想以上に楽しめました。
会場を盛り上げるノリの良いトークも◎

三木俊彦 桃園小学校会場


◆15:00~15:45「三木俊彦の3バカアルト」
[サックス:三木俊彦、古野充春、藤吉悠、キーボード:濱田卓也、ベース:堀内johnhori正隆、ドラムス:松田"GORI"広士]
(桃園小学校)

サックス3本並んで熱い演奏!ラテンのマンテカとか。
野外の会場だったため開放感あふれるライブでした。

大山日出男


◆16:00~16:45「大山日出男カルテット」
[サックス:大山日出男、ベース:高瀬裕、ドラムス:広瀬潤次、ピアノ:フィリップ・ストレンジ]
(生涯学習センター)

全員が自身のリーダーバンドをもっているメンバーが集結!
これぞ正統派というクオリティ高い演奏を楽しめました!
ジャズに一家言ありそうなおじさま方も、大盛り上がりでした。

清水武志


◆17:00~17:45「E・D・F」
[ピアノ:清水武志、テナーサックス:武井努、トランペット:田中洋一、ベース:西山サトシ、ドラムス:光田臣]
(生涯学習センター)

リーダー清水さんの温かいピアノを中心とした演奏。
前のライブと同じピアノとは思えない。
トランペットが上手かった。

BARの入り口 BARの看板


◆19:00~19:45「日野上ピアノトリオ」
[ピアノ:日野上麗子、ベース:岡本充、ドラムス:金田喜八郎]
(BAR Billie's Bounce)

こじんまりとして雰囲気の良いバーでした。
詰め込まれて、ベースとドラムが客席の目の前というド迫力。
距離が近くてアットホームな感じ。



syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

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