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前回のリストから3ヶ月経過したので整理も兼ねて更新しときます。
追加したところはコメントを記入。

(2013年6月16日現在)
[◎:チケット購入済、○:たぶん行く、△:考え中]

<神奈川フィル>
○2014年 1/25(土)
指揮:サッシャ・ゲッツェル ヴァイオリン:石田泰尚 チェロ:山本裕康
R.シュトラウス:「バラの騎士」組曲


<兵庫芸文オケ>
△9/21(土)or22(日) 
指揮:佐渡裕 アコーディオン:御喜美江
ブラームス:交響曲第4番 他

◎10/12(土)or13(日)
指揮:クリスティアン・アルミンク、ヴァイオリン:ルノー・カプソン
ベルク:ヴァイオリン協奏曲、マーラー:交響曲 第6番「悲劇的」
→アルミンク様とカプソンさんのコンビは聴かないと!

△11/9(土)or10(日)
指揮:ギュンター・ピヒラー、ピアノ:菊池洋子
モーツァルト:交響曲第36番「リンツ」他


<その他>
◎7/23(火) 大阪フィル
指揮:大植英次
ラヴェル:歌劇「子供と魔法」
→一番意欲的なプログラムなのでチケット確保しました。

△8/11(日) 京都市交響楽団
指揮:広上淳一
ドヴォルザーク:スターバト・マーテル

◎9/8(日)関西フィル
指揮&ヴァイオリン:オーギュスタン・デュメイ
サン=サーンス:交響曲第2番
→4月に聴いたデュメイの演奏が面白かったので、十八番のフランス物で聴いてみたいと思いチケット購入。

△9/21(土)大阪交響楽団
指揮:河合尚市
冨田勲:「イーハトーヴ」交響曲
→初音ミクで話題になった曲。昨年11月に聴き逃したのでぜひ聴いてみたい!

△10月のどこか 神戸JAZZ


◎11/24(日) 京都市交響楽団
指揮:川瀬賢太郎、尺八:藤原道山、笙・篳篥:東儀秀樹
→面白そうなので購入
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20130616 チックコリア&スタンリークラーク

チック・コリアと言えば、ジャズの入門書に必ず出てくるほどの大物ピアニスト&キーボーディスト。
そして、何と言っても代表曲の「Spain」
キーボード経験者なら、誰もが一度はこの曲を弾きたいと思ったことがあるでしょう。
私もその1人です。

そんなチックがなんとReturn to foreverでの盟友スタンリー・クラークとデュオでやるとなったら、行くしかない!
学生時代はチケット代がお高めで行けませんでしたが、今は社会人!
気づいたらポチっと購入してました( ̄ー ̄)

会場は大阪駅から徒歩圏のサンケイホールブリーゼ。
ジャズのコンサートにしては若者がすごく多かった!ファン層の幅広さを伺えます。
先月の三宮であったジャズコンサートとは全然雰囲気が違いました。


今回、特に聴きたかったのは次の3曲。いずれも有名ですね。
「No Mystery」
「La Fiesta」
「Spain」

Spainはやるだろうと思ってましたが、まさか後の2曲も聴けるとは!
もう大興奮でした!(≧∇≦)


●メンバー
ピアノ:チック・コリア
ベース:スタンリー・クラーク

●曲目(うろ覚え)
(前半)
「Light As a Feather」
「Alice in the Wonderland」
?
?
「No Mystery」

(後半)
バッハのフルート曲(詳細不明)
スタンリーのソロ2曲
チックのソロ3曲(1曲はスクリャービン/Prelude No.4)
「Sometimes ago~La Fiesta」

「Spain」


チックのピアノは本当にクリア!
分かっちゃいたけど、生演奏で聴くと改めて驚きです。
ジャズっぽい泥臭さがない。
実に自由に楽しそうに旋律が奏でられていました。

さらに、そのアレンジ力も凄かった。
並の奏者ではだいたい似通ったアレンジが出てくるもんですが、チックは引き出しが多すぎて全部違うパターンでした。
こちらが聴き慣れているはずの「No Mystery」や「La Fiesta」でさえ、油断していると別の曲だったかと思うほど。

バッハやスクリャービンの曲を持ってくるぐらいからクラシックにも造詣あるのだろうし、
ピアノ線をはじくのは20世紀の現代音楽っぽい。
当然、ラテン、ジャズ、フュージョンはお手の物なわけで、この守備範囲の広さが今でも第一線で活躍している原動力なのでしょう。


相方のスタンリーも当然、ケタ違いのプレイヤーでした。
持っていたのはアコースティックだけでしたが、いやいやどうしてこれだけの表現ができるのだろう!?
高速弾きだけではなく、ブルースを歌ったり、エレキっぽく響かせたり、果てには叩き始めたり…。
ソロプレイでずっと聴いていても飽きることはないでしょう。
ベースでできるありとあらゆるプレイを見せつけられました。この方の引き出しも底知れぬ…。

こんな凄腕の2人が、自由に楽しくに演奏するものだからもう盛り上がるしかありません!
客席を巻き込んで、手拍子が始まったり、観客が即席の合唱団になったり。
このサービスの余裕がステキです。

ハコが大きくて、距離を感じてしまったのがちょっと残念。
もっと狭いライブハウスなら一体感が生まれてもっと盛り上がったことでしょう。


正味2時間強のコンサートでしたが、この2人の真髄を知るには全くもって短い時間だと思いました。
さあ、エネルギーたくさん貰ったし、明日からも頑張ろう!

20130615兵庫芸文オケ第62回定期


3月以来ご無沙汰していたので、久々のPAC公演でした。


今シーズン最後を振るのは、クラシック界の大御所であるサー・ネヴィル・マリナー!!

御歳なんと89歳!今まで観た指揮者で最高齢です。

当然のごとく長年の活躍に伴い録音も多く、私でさえも名前は存じていた方す。
でも、家にCDが1枚ぐらいはあるだろうと思っていたのに無いことが判明…。



実際観たマリナーは、立ち振る舞いが若々しかった!
白のジャケットもダンディ。
パッと見では60歳代でも通用しそうです。

演奏もあっさり爽やかで、若々しい。自然体で音楽を楽しんでいるという姿勢が明確です。
"巨匠の演奏"でイメージする、重く・深く・ズッシリした演奏とは真逆の演奏でした。
若手指揮者ならともかく、大御所ではかなり珍しいのではないでしょうか。
そして、これが若さの秘訣なのでしょう。
若手オケのPACになぜこんな大御所が来てくださったのかと思ってましたが、ナルホドと納得しました。

私自身は、独自のカラーを出してやりたい放題の指揮者の方が好きですが、
ともすれば正座をして聴くようなことにもなりかねません。
それを考えれば、自然に気持ち良く聴けるマリナーの演奏が本来の姿のような気がします。

やはり、色々な人の演奏を聴いていかないと!


●メンバーと曲目
指揮:サー・ネヴィル・マリナー
演奏:兵庫芸術文化センター管弦楽団

コンマス:豊嶋泰嗣


モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」
ビゼー:交響曲第1番
メンデルズゾーン:交響曲第4番「イタリア」


交響曲がドン・ドン・ドンと3つ並んでいる様は圧巻。
しかし、重苦しい曲はなく爽やかな曲ばかり。
それもそのはず、いずれの作曲者が若い頃に作られたフレッシュな曲だそうです。
それぞれ26~27歳、17歳(!)、24歳。
こんな年齢で現代まで残る曲を作るとは…。自分の年齢を省みてしまいます…。

ともあれ、暑くなってきたこの時期にこういう曲で涼むのもまた一興。


個人的にメインは2曲目のビゼーの交響曲でした!
私はこれまで存在も知りませんでしたが、若さと爽快感が溢れる聴いてて気持ち良く、すぐに好きになりました!

第1楽章や第4楽章はとにかく元気にオケが鳴ってました。
一方で、第2楽章は絶品。哀愁に満ちたオーボエの旋律がいいですね~。
夕暮れの森の中で佇んでいるとあちこちで狩りの音が聴こえ…、という風景をポワンと思い浮かべながら聴いていました。
私の「心が落ち着く曲リスト」に追加しておきます。

作曲順を考慮しても、私ならビゼーが最後が妥当だと思うのですが、そこはマリナーの気持ちがあるのでしょう。


あと、3曲目の「イタリア」、
変なところで最近メロディー聴いた覚えがあるなと思って調べたら、兵庫県民ならおなじみ(??)の神戸電鉄のホームメロディーでした。
↓ご参考までに
神戸電鉄横山駅接近メロディー(イタリア)

誰が採用したんだろう?詳細知ってる方は教えて頂きたいものです。



今日のアンコールは「宗教改革」の第3楽章、落ち着いた曲。
この曲は第4楽章のイメージが強いので、まさかそこを持ってくるとは思いませんでした。

syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

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