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久々のライブハウスで気分一新してきました!

20170729 T-SQUARE

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●メンバー
ギター:安藤正容
サックス&シンセリード&フルート:伊東たけし
キーボード:河野啓三
ドラムス:坂東慧
ベース(サポート):田中晋吾

日本を代表するフュージョンバンドのT-SQUARE。
結成は1976年なので、今年で何と41年目!
しかも毎年アルバムを出し続けている現役バリバリのグループなのです。


私はエレクトーンを習っていて知ったクチですが、吹奏楽やF1テーマ曲で知った人も多いのではないでしょうか。
ライブ経験は、2007年と2009年にラジオ収録のためのミニライブはありましたが、今回のような約2時間のフルライブは初めてでした。

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観客の年齢層は自分の親世代が中心のアダルトな雰囲気。ヘタすると自分が一番下の年代かも。
何やら前説をしていると思って入ったら、ギター演奏が始まったので慌てて席へ。
良く見ると、安藤正容さんとみくりや裕二さん。アコースティックギターDUOである"あんみつ"のコンビでした。
事前情報無し。このユニットの演奏も聴いてみたかったので、嬉しいサプライズでした(^^)
ガッツリ3曲演奏。

その後、ようやく本編がスタート。あっという間の2時間でした。
最新アルバム曲が中心、他らない曲も多かったですが、T-SQUARE特有の口ずさみたくなるメロディーは共通なので問題ナシ!
ノリノリな曲から、アコースティックなトリオやデュオまで幅広く楽しめました。

特に、安藤さんの生のエレキギターサウンドがイイですね~。
派手なフレーズでも耳に煩わしくなく、心地よく聴ける安心感があります。さすがリーダー。

最後の曲の終了後は撮影解禁(!)となったので、SNS拡散に協力せねば!とパチリパチリ。

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最後に、

親切なことに会場出口にセットリストが掲示されていました。
発表年を加えて以下にまとめてみましたが、年月の幅の広さがすごい! 自分が生まれる前の曲とかあるし。
アンコールは3曲、そのうち2曲が鉄板曲でした!

●セットリスト(★:最新アルバム「REBIRTH」収録)
1.REBIRTH(★)
2.Season of Gold(★)
3.Splash Brothers(★)
4.Trip!(★)
5.Little Violet(★)
6.Sabana Hotel[1983年]
7.Play For You(Fl&Gt&Kb)[1993年]
8.Again and Again(Gt&Kb)[2007年]
9.Drops of Happiness(★)
10.Change By Change(Baソロ)(★)
11.Dan Sa Chamble[1988年]
12.Mystic Island [2015年]
13.Through The Thunderhead[2015年]
14.彼方へ(★)

(アンコール)
1.かわらぬ想い[2009年]
2.Takarajima[1986年]
3.TRUTH[1987年]

↓今日のラスト曲であり1番有名な「TRUTH」の参考動画。歴代メンバー勢揃いで人が多いですが。

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20170701ハーゲンクァルテット

前々から楽しみにしていた公演です!

知らない弦楽四重奏団だけど何か良さそうだなと思って、とりあえずチケットを購入。
その後、実はCDを持っていたことが判明しました。

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今から27年前の1990年録音、ベートーヴェン16番とシューベルトの「死と乙女」のカップリング。
BOX56枚セットの中の1枚だったので、演奏者を全く意識していませんでした…。

それほどの格の弦楽四重奏団ということで、twitterを見る限り東海地方のクラシック好きがかなり集まっていそうでした。
残念ながらどなたも面識が無いので顔は分かりませんが、ロビーでの会話を聞く限りオーケストラの公演よりもコアな聴き手が多そうでした。


●メンバーと曲目
演奏:ハーゲン・クァルテット
 1stヴァイオリン:ルーカス・ハーゲン
 2stヴァイオリン:ライナー・シュミット
 ヴィオラ:ヴェロニカ・ハーゲン
 チェロ:クレメンス・ハーゲン

ハイドン/弦楽四重奏曲第78番「日の出」
ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第16番
ショスタコーヴィチ/弦楽四重奏曲 第3番


豊田市コンサートホールは初。
というか豊田市駅を降りるのが初めて。
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11Fという立地で眺めが良いのがイイですね。帰りのエレベーターは詰まっていたけど…。
ホールも程よい大きさで、これなら弦楽四重奏もアリ。


プログラムは弦楽四重奏の大家3人を時代順に演奏していくという直球な内容。

前半はハイドンとベートーヴェン。安心して聴けるお二方。
意外と柔らかい音の四重奏団でした。
ストラディヴァリウス×4台だからなのか、奏法だからなのかはよく分かりませんが、キンキンやられるよりは好み。
そして、4人の音が文字通り溶け合っている息のピッタリさがすごい!
1人1人の音の印象がそれほど残っておらず、そこにあるのは4人の音楽のみ。
それほどに4人共演奏水準が高いのでしょう。


後半はショスタコ。前半とはガラッと雰囲気が変わります。
相当な難曲のようなのに苦もなく弾いていくこの4人。
肌がヒリヒリするほどの不協和音だらけ、しかも好き勝手弾いてるのかと思うほどにパート毎に全然違う動きをし始める。
それでも要点では4人がビッシリと合わせるのは驚嘆するのみです。

カッコいい第3楽章も、内省的な哀しみの第4,5楽章も、感情過多ではなくクールな演奏。
こういう演奏でこそ、作曲者が音符にこめた想いが伝わってくるような気がしました。

アンコールは、シューベルト/弦楽四重奏曲 第14番 「死と乙女」の第3楽章でした。
7/2に神奈川の県立音楽堂で演奏するんですね。


弦楽四重奏は“調和”の音楽ということを、堂々と実演で納得させられたすごい演奏会でした。
個性が出るので好きな弦楽四重奏ですが、世界トップクラスもチャンスがあれば聴いていきたいです。
チラシを見てると、豊田市はコンサートホールも能楽堂も面白そうな公演がたくさんありますね。
ホールがもっと自宅に近ければ…、と思うばかりです。

syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

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