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ミラノスカラ座のアイーダと言えば、コンサートで配られるチラシを見て、
「学生席でも8000円だって、ふーん。最高は67000円、金はあるとこにはあるんだね」
としか見てなかった縁がない世界。

そんなオペラのゲネプロ(最終稽古)を若者に公開しよう!というイベントに抽選で当たったのでNHKホールへと行ってきました。

これが本番とほとんど変わらないクオリティ!! 舞台も写真の通りの光景がドーンと目の前に!

アイーダ1
アイーダ2
アイーダ3
アイーダ4


↑こんなの(宣伝HPより)

行って良かった!


●メンバーと曲目
指揮:ダニエル・バレンボイム
演奏:ミラノスカラ座管弦楽団
(ソリスト、合唱団、バレエ団以下略)


ヴェルディ/アイーダ(全4幕)


若者以外にも入場枠があったようで観客は2Fが大まかに埋まるくらいでした。
そのため、ホール前にダフ屋さんもいらっしゃいました。確かに買う人いるでしょうね。
ゲネプロだというのに、ちゃっかり公演の冊子(3000円)を発売してて、しかもけっこう売れてました。
まあ、普通にオペラを観ることを考えれば、はした金なのでしょう。

若者は2Fの左側に固められ、座ったのはたぶん上から2番目のランクにあたるけっこういい場所。
舞台もよく見えました。NHKホールでオケがピットに入ってるのも初めて見る光景。
バレンボイムは頭しか見えませんでしたが。

ゲネプロは16時スタートで、ほとんど中断なく本番通りに進行。
違うのは本番に備えて歌手が声を抑えめ(特にソプラノの方)なのと、指揮者のツッコミが入るところ。
バレンボイムってかなり声が通るんですね、かなり距離があったのによく声が聴こえました。
字幕はちゃんと出てたので、筋を追うのに支障なし。


休憩含めて全部で4時間弱、スカラ座のアイーダを堪能、あっという間でした。


特に、第二幕の「凱旋行進」のシーン、あれを見ただけでも来たかいがありました!
NHKホールにしか入らなかったというほどの豪華絢爛な舞台!
いつまで湧いてくるんだという人人人! ゆうに100人はいるでしょ。
そして、あの有名なメロディーの合唱と演奏を聴かされたらもう…。

なるほど、世界一と呼ばれるほどのことはありますね。オケも長丁場なのにずっと上手いし。

クラシックにはまだまだ知らない世界があるんだなと改めて感じました。
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syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

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