
めっきり寒くなりましたね。太陽がサンサンと照ってるというのに寒風が。
今日は神奈川県民ホールで行われた神奈川文化賞の演奏会へ行ってきました。
神奈川の文化の向上発展に尽力した人を表彰するというコンセプトの神奈川文化賞。
今年の受賞者は絵本作家の加古里子(かこさとし)さんや、6月の神奈川フィル定期で委嘱作品を作曲した武智由香さんなどでした。
前半が贈呈式で後半が祝賀音楽会という構成になっており、お目当ては後半の演奏会。
席は前から5列目というかぶりつきの良い場所でした。
●メンバーと曲目
指揮:金聖響
演奏:神奈川フィル
ヴァイオリン:石田泰尚
ヴィオラ:柳瀬省太
モーツァルト/ディベルティメント ニ長調K.136
モーツァルト/ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調K.364
1曲目は弦楽五重奏。コンマスは存じ上げない方でした。
聖響さんらしくキビキビとした予想通りのモーツァルト。
モーツァルトのディベルティメントってどれも同じように聴こえてしまいます。
2曲目でソリスト両氏が登場。
柳瀬さんのヴィオラの素晴らしさを堪能できました!
石田さんが華麗にメロディーを奏でているのを縁の下の低音でどっしりと支える安定感。
聴く側を落ち着かせるヴィオラの良さを引き出している音で、ヴァイオリンとこれまた良いハーモニーに。
ますます柳瀬さんの株が上がりました。
もちろん我らがコンマス石田さんの活躍は言うまでもなく。
いつも通りのアクションでした(笑)
ヴァイオリンの音がソリストっぽいキンキンと遠くまで響く音になってました。
最近ヴァイオリンを変えたためでしょうか。相当影響するんですね。
なんと予想外のアンコールが! しかもVn&Vaのデュオでした!
モーツァルト/ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲ト長調K.423(第3楽章ロンド)
5分ぐらいガッツリと演ってくれました。
2人の掛け合いがピッタリ!これだけでも来たかいがありました。
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