2017 / 08
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年の瀬も迫ってきたので、1年を振り返ってみましょう。

印象深い5公演をピックアップしました。


◆3/7 神奈川フィル「珠玉の名旋律」(於:川ミューザ)
指揮:ハンス=マルティン・シュナイト
ヴァイオリン:石田泰尚,チェロ:山本裕康

ブラームス/VnとVcのための二重協奏曲,交響曲第1番

今年の神奈川フィルベスト公演でしょう。
どちらか片方だけでも満足できるほど充実していた演奏会。



◆5/2 東京交響楽団オペラシティシリーズ
指揮:ユベール・スダーン
ヴァイオリン:高木和弘,チェロ:西谷牧人,オーボエ:池田肇,ファゴット:大埜展男

ハイドン/交響曲第94番「驚愕」
協奏交響曲(シンフォニア・コンチェルタンテ)
交響曲第104番「ロンドン」

2009年はハイドン没後200年ということでハイドンの曲を聴く機会が多かったですが、その中で1番がコレ。
ユーモアなハイドンを楽しく表現したスダーン氏の手腕が光りました。


シュナイトバッハ合唱団

◆9/4 シュナイト・バッハ合唱団最終コンサート(於:東京オペラシティ)
指揮:ハンス=マルティン・シュナイト

バッハ/ロ短調ミサ曲


バッハは偉大です。

中川俊郎

◆10/14 作曲家の個展「中川俊郎」(於:サントリーホール)
指揮:飯森範親、演奏:東京都交響楽団

中川俊郎/合奏協奏曲第2番,合唱協奏曲第3番 ほか

言葉しか知らなかった「チャンス・オペレーション」を実際に体験できた面白くて変な演奏会でした。
スコアの大半が空白で、あとは演奏者の即興で埋めるという、まさにその場で作られる音楽でした。
指揮者はホイッスル吹いてるし、楽団員は楽器を弾いている人もいれば、立ちあがってキャッチボールしたり、舞台から降りてウロウロしたりとサントリー

ホールが混沌とした空間に。
現代音楽も面白いと思った演奏会です。


バッハコレギウムジャパン

◆12/23 バッハ・コレギウム・ジャパン(於:サントリーホール)
指揮:鈴木雅明 ほか

ヘンデル/メサイア

ピリオド奏法以外で、作曲当時の響きを追及するアプローチを聴いてみようと、それまで縁のなかった古楽器の演奏会にいくつか行ってみました。
7月に鈴木秀美さんのNEC古楽レクチャー、10月にリベラ・クラシカと聴き、最後のまとめがこのバッハ・コレギウム・ジャパン。
少人数のオケ&合唱団(それぞれ20人ほど)でありながらも高い技術と豊かな表現力で、聴衆に訴えかける力はむしろ大きかったです。
トコトン再現するならこれくらいやらないと。

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syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

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