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2010フェスタサマーミューザ
高らかなファンファーレと共に、今年も「フェスタサマーミューザ」の季節がやってきました!!
今日のオープニングコンサートを皮切りに、8/15まで続きます。
今年は公式ブログに加えて公式twitterも登場し、情報が溢れております。

12時からスダーンさん&金管セクションによるオープニングファンファーレ。
三澤慶/「音楽のまちのファンファーレ~フェスタ サマーミューザKAWASAKIに寄せて~」という曲らしいです。(公式ブログ「バックステージニュース」より)

そして、12時半~14時は公開リハーサル。「未完成」は要点のみ、「夜の夢」は本番さながら。
TVカメラも入っていましたし、TVKとかで放送するんでしょうか?

本編は16時から。チケットは完売だったとのこと。9割以上の席が埋まってました。
いつも通り、3階後方の席を確保。


●メンバーと曲目
指揮:ユベール・スダーン
演奏:東京交響楽団

コンマス:高木和弘

ソプラノ:前川依子
メゾソプラノ:松浦麗

合唱:東響コーラス

語り:檀ふみ


シューベルト:交響曲第7番「未完成」
メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」(全曲)


土曜にもコンサートがあったためか(しかも2つも!)、首席の顔ぶれがいつも違う。全体的に若めの印象。
楽団員の服が真っ黒でした。「真夏の夜の夢」の演出の邪魔をしないために黒子になっていたということでしょうか?

まずは「未完成」、以前のシューベルトチクルスで高評価だったらしいです。
第1楽章出だしのワサワサした弦、オーボエ&クラリネットによる主題の提示など手堅い演奏。
まあ、名曲ですね。さすが三大交響曲の1つ。
オーボエとクラリネットに拍手でした。あとトロンボーンも。

20100725ミューザリハーサル

休憩挟んで「真夏の夜の夢」。↑こんな感じになってました。(公式ブログ「バックステージニュース」より引用)

まず、檀ふみさんが登場。妖精のパックに扮して、狂言回しをしながらピョコピョコ跳ね回ってました。
てっきり座って朗読をするのかと思っていたので意外。スダーンさんは演技をさせるのが好きなようです。

続いて王冠を被ったスダーンさんが登場、妖精の王らしいです。
時々、妖精語と称してどこかの言葉(オランダ語?)を喋っていました。もちろん意味は分からない。

原作を予習しといたから良かったものの、初めて話を聞いた人はストーリーの全容が分かったんだろうか?

音楽は、場面場面を描写しているだけに非常に聴きやすい。
しかも色々な雰囲気の曲が散りばめられているので、誰しも好きな曲を見つけることができるでしょう。
もちろん「序曲」は鉄板ですが、個人的には「スケルツォ」が好き。
映画音楽で使われていそうな音楽なのですが、出てきたのは「ドラえもん銀河超特急」ぐらいでした。

サマーフェスタらしく、普段クラシックを聴かない人たちに音楽の楽しさを伝えようという意思を感じました。
しかしどこが“スダーンの音楽”だったのかは分からずじまい。曲が曲だから個性が出しづらかったんでしょうかね。あまりロマン派を聴かないので、とやかくは言えないのですが。
しばらくスダーン&東響の演奏会はないですが、次は彼がスペシャリストだというモーツァルトでも聴くとしますか。11月に「ジュピター」があります。


さて、帰り際についチケットを衝動買いしてしまったので、木曜にまたミューザへ来ることになりました。
小川典子さんのピアノ&都響のコンマス・金管を聴きに行ってきます。
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syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

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