2012 / 05
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珍しく当った日本テレビの深夜の音楽会。
冷たい雨が降りしきる中、三軒茶屋の人見記念講堂へ行ってきました。


●メンバーと曲目
指揮:キンボー・イシイ=エトウ
演奏:読売日本交響楽団

ピアノ:小林愛実

コンマス:デヴィッド・ノーラン


ショパン/ピアノ協奏曲第2番
ドヴォルザーク/交響曲第8番


前半はピアノ協奏曲、超若手ピアニスト小林愛実の登場。

良い意味で予想外の演奏でした。

てっきり若さアピールのカワイイ演奏でもするのかと思っていたら全然違う。
物怖じせずに堂々とした弾きっぷりのショパンでした。今後の活躍が楽しみです。
迂闊に「天才少女」だと持てはやさずに、じっくりと経験を積んでもらいたいものですね。
アンコールはノクターンでした。


後半はドヴォルザーク、「新世界」の次ぐらいに有名だと思われる第8番。
読響の強烈な弦軍団が思う存分実力を発揮する曲でした。
この勢いに関しては、日本のオケでトップクラスでしょう。

エトウさんはとにかく音を引っ張る引っ張る。
もっと軽快な演奏のイメージがある曲でしたが、これが彼の指揮なのでしょう。
オペラが得意分野だから、オケに歌わせるのが好きなのかな?
管楽器は息が大変そうでした。
でも、ホルン首席の山岸さんの安定感は相変わらずケタ違い!さすが日本を代表するホルン奏者です。


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Author:syllable
出身:横浜、在住:三重

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