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20110123ヤングプラハin東京ガラコンサート

全曲チェコばかり!しかも3時間たっぷり!
すごくマニアックでチェコ漬けになったコンサートでした。
作曲家の名前こそ知っていてもほとんど聴いたことがない曲ばかりでしたが、チェコ独特の民族性を感じられて面白かったです。

会場は昨年11/21にオープンしたばかりの渋谷区文化総合センター内のさくらホール。
セルリアンタワーの裏にいつの間にか建物がそびえ立ってました。
最上階にはプラネタリウムもあるそうです。


●曲目とメンバー
マーハ/無伴奏合唱曲集「ラシェスコ地方のヨーデル」
ヤナーチェク/女声二部合唱曲集「民俗夜曲」
マルチヌー/クラリネット、ホルン、チェロ、小太鼓のための四重奏曲
[ペトル・ヴァシェーク(クラリネット)、カテジーナ・ヤヴールコヴァー(ホルン)、寺田達郎(チェロ)、山本晶子(パーカッション)]

ドヴォジャーク/ピアノ三重奏曲第4番「ドゥムキ」より、第1楽章、第6楽章
ドヴォジャーク/マズレック
ドヴォジャーク/ユモレスク
スーク/ヴァイオリンとピアノの為の「4つの小品」より、第4曲「ブルレスケ」
スメタナ/ポルカ「ピルゼンの思い出」
ドヴォジャーク/「バラード」

ヤナーチェク/弦楽四重奏曲第1番「クロイツェル・ソナタ」
[ロマン・フラニチカ(ヴァイオリン)、黒川侑(ヴァイオリン)、中村洋乃理(ヴィオラ)、トマーシュ・ヤムニーク(チェロ)]
ヤナーチェク/コンチェルティーノ
[松本和将(ピアノ)、ペトル・ヴァシェーク(クラリネット)、カテジーナ・ヤヴールコヴァー(ホルン)、吉村涼(ファゴット)、ロマン・フラニチカ(ヴァイオリン)、黒川侑(ヴァイオリン)、中村洋乃理(ヴィオラ)]

・アンコール
スメタナ/モルダウ


ドヴォルザークって“ドヴォジャーク”が正確なチェコ読みなんですね。綴りはDvo?akですし。
なぜドヴォルザークになったのでしょうか?英語読みとか?

さて、合唱からヴァイオリンソナタ、三重奏、四重奏、七重奏と多種多様。
全部取り上げるのも大変なので、特に印象に残ってるところを。

・マルチヌーの四重奏曲。
ピアノもヴァイオリンもいなくて、小太鼓がいるという珍しい構成。面白い。
小太鼓がタカタカ鳴ってると、ストラヴィンスキーの兵士の物語を連想させる。
無調っぽいだし、さすが20世紀音楽。

・ヤナーチェク/弦楽四重奏曲第1番「クロイツェル・ソナタ」
まさかの今月2度目となった疾風怒濤の弦楽四重奏曲。
今回はソリスト寄せ集めカルテットのためか、みんなてんで勝手に自由でノビノビした演奏でした。
弦楽四重奏曲なのに調和が重んじられていない感じの曲なので、この方が合ってる様な気がします。

・ヤナーチェク/コンチェルティーノ
要するにピアノ協奏曲なんですね。この曲は。
松本和将さんが全てを持っていきました。
ホルンとのデュオ、クラリネットとのデュオで始まって、どんどん音が増えていくのも面白い。
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syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

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