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20111010宗次ホールランチタイム

一度入って見たかった宗次ホールに行ってきました!
室内楽に力を入れており、けっこう豪華な演奏者が来てたりするんですが、平日夜の公演が多いんですよね…。
これまでホールに入る機会に恵まれませんでした。

2007年に開館したということでキレイ!
ホールは白が基調でモダンな内装。音の響きも良いと思いました。

20111010宗次ホール内部
[ホールHPより]

さて、今回の編成はヴィオラデュオ。あまり聞いたことがない組み合わせです。
百武由紀さんは言わずと知れた日本のヴィオラ界を率いてるお方。
あちこちで演奏なさってますが、愛知県立芸術大学で教鞭を取っているとは初めて知りました。
一方の石橋直子さんは名古屋フィル首席として活躍されています。


●メンバーと曲目
ヴィオラ:百武由紀
ヴィオラ:石橋直子

ロッラ:3つの二重奏曲Op.15より第3番
シェーネベック:2つのヴィオラの為のコンチェルタンテ第2番Op.13
テレマン:6つのカノンソナタOp.5より第2番

(アンコール)
バルトーク:44の二重奏曲より


ヴィオラはヴァイオリンとは違って丸味があって優しい音がしますね。心が落ち着きます。
ふんわりとした音色にホールが包まれた演奏会となりました。
オケでは地味な伴奏役が多いですが、今回は技巧的なメロディーを弾く場面だったのが新鮮。


さて、同じヴィオラとは言ってもお二人の演奏は対照的で面白かったです。
百武さんは華やかにガンガン弾く。
石橋さんはじっくりと弾く。個人的にヴィオラのイメージとしてはこちら。
ヴィオラでも個性がはっきり出るんですね。
ちなみに、トークでも対照的。
石橋さんもマイクを持ってはいましたが、ほとんど百武さんが喋ってました(笑)

印象深いのが3曲目のテレマン。カノンということで2人がメロディーを1小節ずらして弾き続ける曲です。
お互いバラバラに弾いている旋律なのに、音が時たま調和をして聴いてる方がハッと驚いていました。


1時間という短めの演奏会でしたが大いに満足(^^)
ホールの印象も良くまた聴きに来ましょう。
次は弦楽四重奏のシリーズでも狙ってみますか。


※おまけ
今日の喫茶店は宗次ホールすぐそばの「純喫茶ライオン」へ行ってきました!

20111010純喫茶ライオン

昭和の香り漂う店内が魅力的。モーニング(380円)が11時までと遅くまでやっているのもプラスポイントです。
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syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

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