2017 / 07
≪ 2017 / 06 - - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - - - 2017 / 08 ≫

20121006 No Name Horses (1)  20121006 No Name Horses (2)


ずいぶん久々の「ジャズ」カテゴリーの更新となりました。


日本で一番勢いがあるビッグバンドかもしれません。

"No Name Horses"

「自由に駆け回る野生のサラブレッドの集まり」をイメージして名付けたとのこと。

率いるは幅広い活動で知られるジャズピアニスト小曽根真さん。
そして、メンバーがよく集めたもんだという凄腕ばかり!

私でさえも、↓これだけの方々に「この人がいるのか!」とチェックが入ります。
[エリック宮城、岡崎好朗、中川英二郎、片岡雄三、近藤和彦、池田篤]


今回のコンサートは「Road」と題し、全国7公演行うそうで、ここ三重県文化会館は2公演目。


●メンバー
ピアノ:小曽根真
トランペット:エリック宮城、木幡光邦、奥村晶、岡崎好朗
トロンボーン:中川英二郎、片岡雄三、
バストロンボーン:山城純子
アルトサックス:近藤和彦、池田篤
テナーサックス:三木俊雄、岡崎正典
バリトンサックス:岩持芳宏
ベース:中村健吾
ドラムス:高橋信之介

●セットリスト
Oscar Peterson:Noreen's Nocturne
小曽根真:B&B
小曽根真:OK,Just one last chance!!
小曽根真:My Witch's Blue(ピアノソロ)
エリック宮城:La Verdad Conlos Cabllas
-休憩-
小曽根真:Road

(アンコール)
Count Basie:Corner Pocket
小曽根真:TOIL & MOIL

楽しくて、魅せて、圧倒されっぱなしの2時間でした!


幕開けから印象的。
暗い舞台上に中村さんが登場、やおらベースを弾き始める。
そこに、高橋さん、そして小曽根さんが加わって3人に。
1曲目はトリオ演奏なのかと思っていたら、突然客席後ろからブラスの咆哮が!
この幕開けには観客はみんなビックリ!
粋なことをしてくれます。


猛スピードの超絶技巧だけではなく、ブルースで聴かせる場面もあり変幻自在。
リーダー小曽根真のバランス感覚も発揮され、各セクションの音がそれぞれ堪能できました。
皆さん良く聴いていると凄いことをしてるんですが、それがずっとなのでこれが普通なのかと聴いてる方の感覚がマヒしてきます。

後半の「Road」はプログラムによると、
「これまで歩んできた過去の道へ想いをはせるだけに終わらず、これからどこへ向かっていくのかを提示する、未来を予感させる曲」
初めはもっと短い予定だったそうなのですが、あれもこれもと詰め込んでいるうちに気づいたら40分もの大曲になっていたとのこと!
聴いてる方としては、メンバーの出会いから始まる物語を"観ている"かのような曲でした。


アンコールはカウントベイシーの有名曲「Corner Pocket」とオリジナルの「TOIL&MOIL」
特にTOIL&MOILは1stアルバムの1曲目で大好きな曲だったので、嬉しかったです(^^)

終演後はサイン会もあったそうです。
セットリストを配ってくれたのはブログ記事を書く身としては嬉しい心遣いでした。
スポンサーサイト

この記事へコメントする















syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -