2017 / 08
≪ 2017 / 07 - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - 2017 / 09 ≫

20130525 KOBE JAZZ FESTIVAL 2013

日本ジャズ発祥の地 神戸!
そんな神戸は三宮で毎年行われているコンサートだそうです。

神戸国際会館へ行くのは今回が初めて。
三宮そごうの裏という良い立地でありながら、入って観ると大きくて立派なホールでした。
1995年の震災で全壊し、1999年に再建したとのこと。
ここも復興のシンボルの1つなのでしょう。

ちなみに、ロビーにスタバが入ってるホールは初めてでした。


チケットは完売。だって2000円だもん。
小曽根実さんと北村英治さんが出演するというのになぜこの価格!?
しかも前半では社会人ビッグバンドと若手グループの演奏も聴けるし。

かなり採算的に無理もしてる気がしますが、これが神戸という街のプライドなのでしょう。


●メンバー
<第1部>
Westwinds JAZZ ORCHESTRA(社会人ビッグバンド)


GINGERBREAD BOYS feat.市原ひかり
 ベース:権上康志
 アルトサックス:浅井良将
 ピアノ:大友孝彰
 ドラムス:斉藤洋平
 トランペット:市原ひかり


<第2部>
小曽根実セクステット Guest 北村英治
 ピアノ&ハモンドオルガン:小曽根実
 クラリネット:北村英治
 ギター:畑ひろし
 アルトサックス:小曽根啓
 ドラムス:上場正俊
 ベース:魚谷のぶまさ
 テナーサックス:岩城隆夫



1番のお目当ては、何といっても小曽根実さん!
関西ジャズ界のリーダー的存在のお方、御年79歳。
こっちにいるからには1度御姿を拝見しないとと思っていました。

席が1Fの右前部だったので、目の前に小曽根さんとオルガンが!
ハモンドオルガンの実物を見るのも楽しみだったことの1つ。
音色を変えるボタンの操作までバッチリ見えました。
そして、あのクールな音!
大ベテランらしく肩肘張らずに楽しそうに弾いていらっしゃいました。

トークも人柄が大いに現れ、関西弁の軽快なトークで会場を大いに沸かせていました。
ファンがどんどん増えそう。

東の大御所、北村英治さんはRose room という曲から登場。
いつも1曲目に演奏するそうで、クラリネットの大人っぽい面を大いに魅せて頂きました。

両大御所がノッてきてからの、ラストのTake the A train、アンコールのsing sing singは大盛り上がり。
超定番曲であっても自分のオリジナリティを前面に出した演奏にできるのがすごい。
ああ楽しそう!
大ホール全体が湧きました。


一方、前半は社会人ビッグバンドと若手グループ。

Westwinds JAZZ ORCHESTRAは西宮の社会人ビッグバンド。
仕事で忙しい合間をぬって練習し、定期演奏会もするという活動的なバンドだそうです。

GINGERBREAD BOYSは20代の若いメンバー。
全員関西で活動しているプロだそうです。
どうせ暑苦しい演奏を聴かされるだろうと思ってたら、意外にもムード感ある落ち着いた曲が多かった。
リーダーがベーシストということもあってか、メンバーの見せ場のバランス感覚が良かったのも好印象。

この方向性だったら、ゲストに市原ひかりさんを呼んだのも納得です。
帽子かぶってチョコンと登場し、師匠譲りのやさしい音色と高い技術は期待通り。
ただ、ちょっとホールが大きすぎたか。
この人の良さはもっと小さなハコで聴いてこそだと思います。


盛りだくさんのコンサートでした!
2014年の開催は6/1(日)だということ。
今からメモしときます。
スポンサーサイト

この記事へコメントする















syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -