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20130912 大阪クラシック


音楽祭「大阪クラシック」へ行ってきました。
指揮者の大植さんがプロデューサーをしており、今年で8回目の開催とのこと。
有給休暇だったので、気になってた平日昼の公演へ。

関西に越してくるまでは良く知りませんでしたが、なかなか大規模な音楽祭で、
昨年の開催時には1週間で延べ5万人が演奏を聴いたとのこと!
大半が街角での無料公演なので、クラシックに親しんでもらうために大いに貢献していることでしょう。

会場は梅田から難波までと多岐にわたっています。
たくさん聴きたい身にはハシゴしづらいのが難点ですが、
広く色々な人に聴いてもらうならこの方が良いのでしょう。


さて、私が行ったのはシンフォニーホールの公演。
有料(1000円)ですが、「運命」のピアノ3台版という珍品への誘惑には抗えませんでした。

平日の昼間(13:30)からにも関わらず、多くの人が聴きに来ていてビックリ!
シンフォニーホールの1F席がビッシリ埋まってました!ざっと700人くらいかと。

●メンバーと曲目
ピアノ&トーク:大植英次
ピアノ:末岡修一郎、保屋野美和
ヴァイオリン:井前慶子、山田聖華
ヴィオラ:阪部慎太郎
チェロ:藤原昌太郎
コントラバス:三井脩平


モーツァルト/ピアノ協奏曲第21番より第2楽章(弦楽五重奏とピアノ版)
ベートーヴェン/交響曲第5番「運命」(ピアノ3台版)
(アンコール)
ホルスト/「惑星」の"木星"(ピアノ3台)
ブラームス/ハンガリー舞曲第5番(ピアノ連弾+α)
イエスタディ(大植さんソロ)


大植さん以外の方はこれから活躍が期待される若手の方々でした。


メインの「運命」、新鮮で面白かったです!
音がピアノだけなので、曲の輪郭がクッキリ。
構成がガッチリしている曲だけに奏者の緊張感もヒシヒシと伝わってきました。

ベートーヴェンの手書きスケッチを元に編曲したそうですが、
初稿にケチをつけられて、一部を書き換えさせられたとのことで、
オケ版との間違い探しとしても面白かったです。第1楽章の終わり方とか。
オケ版の方が堅苦しい気がしました。


大植さんの演奏が熱いのはもちろんトークも熱い!
しゃべるしゃべる。
早口で良く聞き取れなかったけど、
演奏にかける熱意が十分に伝わってきました。

終演後に大植さんが舞台上で、おばさま方に握手を求められていたのが印象的でした。
朝比奈さんの後釜でたくさん苦労されているとは思いますが、その個性的なキャラで着実にファンを増やしているようです。


さて、大阪フィルは来週も聴く予定です。
(※先週の関西フィルに行けなかったのでついチケットを買ってしまいました)
個人的に生で聴きたい曲トップ3に入っている「トゥーランガリラ交響曲」、
オンドマルトノを聴きたい!
指揮:井上道義、ピアノ:児玉桃、オンドマルトノ:原田節、という盤石の布陣です。

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syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

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