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20160306 名古屋フィル第49回市民会館名曲シリーズ「マーティン・ブラビッシモⅣ マーラー」

2月に転勤となり、また三重で勤務することになりました。
これからは名古屋を中心に音楽を聴いていくので、よろしくお願いいたします。

さて、今日は約3年半振りの名古屋フィルの演奏会でした!
指揮はブラビンズ氏。
常任の就任発表の頃にちょうど兵庫へ異動してしまったので、1回しか演奏を聴いていません。
しかも3月で常任を退任してしまうなんで…。
これは今聴かねば!と思い、3/6と3/12の公演のチケットを確保してしまいました。

●メンバーと曲目
指揮:マーティン・ブラビンズ
演奏:名古屋フィル

バリトン:与那城敬

コンマス:後藤龍伸


マーラー:リュッケルトによる5つの詩
マーラー:交響曲第5番


ホールはちらほら空席が目立つ人の入り。
マーラーは敬遠しがち?

前半は歌曲。
バリトン与那城さんの美声にブラボーでした!
特に切々と歌い上げる「真夜中に」が心に響いて良かったです。
ちゃんと後ろの席までキレイに声が届いてきたし。
イケメン&スタイル良しなので、オペラで衣装を着て歌ったらさらに華がありそうです。


後半はマーラーの5番。

オケの皆さんが想い想いに弾き、ブラビンズ氏はバランスを取る役割に徹するような演奏でした。
そのため、自己主張はあまり感じられませんでした。
有名な第4楽章のアダージェットも澄みきった演奏。
粘着なのは嫌いなので私はブラビンズ氏のこの方向性の方が好きです。

こういう演奏なので、比較的形式がしっかりしている第2楽章の骨格がきっちり見えてきて良かったです。
逆に第5楽章はそれほど盛り上がって爆発はしないので、物足りなかった人は多そう。

金管が全般に大活躍の曲で、ホルン安土さんもトランペット宮本さんも頑張っていました。
まあ、難しい曲ですよね…。とだけ言っておきます。
今日良かったのは、クラリネットのボルショスさん、チューバの林さん、コントラバスの皆さん。


思いのほか手堅い演奏で、期待していた分は楽しめた演奏会でした。
来週のラフマニノフも楽しみです。
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syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

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