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20160416名古屋フィル第434回定期~小泉新監督就任披露公演~

4月から小泉さんが名古屋フィルの音楽監督に就任!
あちこちの演奏会でお名前を見かける方ですが、私は意外にも1回しか演奏を聴いたことがありませんでした。
なぜかというと、あまりにもオーソドックスで奇をてらわない演奏であり、全然印象に残っておらず、足が遠のいていたためです。
とはいえ、東海在住のクラシックファンとして、音楽監督就任はビックニュースであり、まず聴かないとアレコレ言えないので、行ってきました。


●メンバーと曲目
指揮:小泉和裕
演奏:名古屋フィル

コンマス:田野倉雅秋

ベートーヴェン:交響曲第4番
R.シュトラウス:家庭交響曲

※ロビコン
ヴァイオリン:田野倉雅秋、米田誠一、ヴィオラ:叶澤尚子、チェロ:佐藤有紗

メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第2番より第1楽章


家庭交響曲で、豊潤なサウンドを堪能できました!
正直好みでは無い曲ですが、これだけキチンとまとまった演奏を目の前で繰り広げられれば圧倒されます。

ムチャクチャ複雑な曲なのに、小泉さんのタクトは整然とオケを導いていました。
しかも暗譜で!
さすが十八番!
オケ側も安心感があるでしょうね。

一番印象に残ったのが弦楽器の演奏法。
厚みがあり、なおかつ耳障りなほどうるさくはないという音。
こんなにしっかりと弦が響く名フィルを聴くのは初めて!
ヴァイオリンだけでなく、低弦もしっかり鳴らし、全体でグワッとなってました。

もちろん、ホルン隊の大活躍も。
3月のマーラーに引き続き、安土さんの演奏を堪能してました。
木管の首席の皆さんはいつも通り安定。
しかし、サックスは何をやっているのか最後までよく分からなかった…。

小泉新監督の派手ではないが確かな手腕を実感した演奏会でした!
ブラビンズ氏が「プログラミングの斬新さを推し進め、オーケストラ表現の地平線を拡げた。」と評価されていますが、小泉さんはどのような方向へオケを持っていくのでしょうか。
じっくり追っていきましょう。
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syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

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