2017 / 05
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20161022 名古屋フィル第439回定期

●メンバーと曲目
指揮:アントニ・ヴィット
ピアノ:ミハイル・プレトニョフ

藤倉大:レア・グラヴィティ
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
シベリウス:交響曲第1番


前半はプレトニョフのラフマニノフ2番。
淡々とサラッと静かに難曲を弾き、そしてどこかヘンな演奏でした。
冒頭の鐘からこんな曲だったかな?と。
この曲に付与されるドラマチック性が欠如していた、というのは言い過ぎでしょうか。
先入観なく楽譜と向き合っているのでしょう。
ピアノもカワイ・シゲルという馴染みが無い種類で、何か音が違ったのでしょう。良く分かりませんでしたが…。
ヴィットさんとオケのピアノへの食らいつきもお見事!

そして、アンコールのラフマニノフ「鐘」が圧倒的な演奏でした!
ホール内の空気を完全に支配していました。
これだけでも聴きに来たかいがありました。

後半はシベリウスの1番。
清々しく広がる弦のサウンドを堪能!
ヴィットさんは品良くオケをまとめ上げていました。
暗譜だったので十八番なのでしょう。

管楽器も活躍。
特にクラリネットのボルショフさんとホルンの安土さんが印象に残りました。
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syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

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