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7月25日~8月12日に開催される「フェスタサマーミューザKAWASAKI 2007」
3回目ということで知名度も上がってきたのか、ブログを検索するとたくさん引っかかりますね。
今年はなんと学生席が1000円! 
ということでたくさん行きたかったのですが、大学の試験や旅行とかがあり、2公演だけに。

チケット発売初日に席をおさえたかいあって、3F最前列中央の良席をゲット。
A席では一番いいところでしょう。
実際、音の響きも相当良い。
今回は、ソロがあるわ、オルガンがあるわ、「見えない」合唱があるわで、特にこの場所でよかったと思います。


●メンバーと曲目
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
指揮:飯守泰次郎

ホルスト/組曲「惑星」作品32 (冥王星つき)
1.火星:戦いをもたらす者
2.金星:平和をもたらす者
3.水星:翼のある使者
4.木星:快楽をもたらす者
5.土星:老いをもたらす者
6.天王星:魔術師
7.海王星:神秘主義者
8.冥王星:再生する者(マシューズ作曲)


全体を通して聴くと、本当に現代っぽい曲ですね。
変拍子とか、不協和音とか。これはこれで面白いと思いますが。
最近、ベートーヴェンばかり聴いていたので、特にギャップが激しい。


東京シティフィルを聴くのは初めてでしたが、まず思ったのはあのコンマスは誰?
何でコンマスがトップの戸澤さんじゃないの? (←さすがにコンマスくらいは分かる)
わざわざパンフにインタビューが載っているのになぜ来ない?
とりあえずマイナス。

楽器はホルンがやたら上手かったです。
終始あんなにキレイに響くホルンは聴いたことがありませんでした。
普通どこかで引っかかるので。
終演後の拍手で、ホルンに対して音量アップ+ブラボー! は当然の帰結でしょう。
あと、チューバがけっこう響いてたと思いました。

弦の印象はかなり薄い。
常任指揮者の解釈かもしれないので一概には言えませんが。


曲で、印象に残ってるのは「火星」「木星」そして、「海王星」


「火星」は私が好きな5拍子。
ボレロを思わせる特徴あるリズムを刻みながら進む。
雄大な広がりがある曲。

「木星」は平原綾香で有名になったアノ曲。
確かに1番聴きやすいし分かりやすい。
でも、生で聴くと弦がチャラチャラと細かく動いてることがよく分かる。
唯一、安心して聴けた部分。

「海王星」は1番宇宙っぽい不思議な曲。
教養の授業で「音楽による宇宙の描写」というテーマで取り上げられていたので、なぜかここだけ知っていました。
文字通り別世界へ連れて行ってくれるメロディー。
どこからともなく聴こえてくる女声合唱の効果が面白い。
舞台裏ってどこかと思っていたら、扉を開けてホールの外で歌っていたらしい。
終演後40~50人くらいゾロゾロ出てきた。えっこんなにいたの? 
ムダに人件費がかかっているなと思ってしまいました。


全体的には無難にまとまっているという印象でした。
指揮者によっては、もっとドラマティックになったり、もっと情緒的にすることもできるでしょう。
とりあえず自宅にある音源と聴き比べてみますか。


さて、次は月曜のアルミンク&新日本フィルへ。[ベト4]です。
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【当たりですね】
こんばんは、スリーパーです。

シティ・フィルは初めてだったんですね。
私はシティ・フィルはこのところ「ティアラこうとう」などで聴いたりしてましたが
意外と物足りない演奏が多かったのですが、
どうやら川崎では当たりだったみたいですねv-218
私は28日に宮本文昭&都響でミューザに行ってきました。
ボレロ、結構良い演奏でした。

学生だと、確かに試験とかで大変ですよね~。
私は・・・試験そっちのけだったかも・・・

ところで、今日は神奈川フィルの演奏がNHK教育で放送されましたが
ご覧になりました?
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syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

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