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20190518 ローザス「至上の愛」

20190518 ローザス「至上の愛」2


コンテンポラリーダンスを観るのは2回目。
1回目は、2018年1月に愛知県芸術劇場で行われた「DOPE」、音楽がライヒの『ドラミング』で面白そうだったので。
それ以来、全然観ていませんでしたが、5/6に猫町倶楽部でシニアプロデューサーの唐津絵理さんのコンテンポラリーダンスのレクチャーがあり、良いきっかけだったのでRosasのチケットを購入。
音楽好きとしては、コルトレーンの『至上の愛』でダンスというのはすごく気になりましたし。


●メンバー
振付:サルヴァ・サンチス、アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル
出演:ローザス
(ダンサー:Robin Haghi、Jose Paulo dos Santos、Jason Respilieux、Thomas Vantuycom)

使用音楽はコチラ↓


男性ダンサーが4人登場。
それぞれが、サックス、ピアノ、ベース、ドラムスの役割を担っているそうです。

最初はしばらく無音の中でダンス。
緊張感の中、ゆらゆらしたり、人を持ち上げたりで、??に。
神秘主義に影響を受けて作った曲なので、何かの儀式を表現している印象。
しかし、音は無いまま、人が減っていく。
どうなるの?と思っていたら、突如コルトレーンの高らかなサックスのメロディーから音楽開始。

サックスが高揚して吹きまくると、サックス役のダンサーも踊り狂うなど、音楽と連動しつつも支配はされずに自律して動いている印象。
4人同じ動きをする箇所もあったり、バラバラに動いたりと、秩序と即興を交互に繰り返すエキサイティングなジャズセッションをしているようなダンスで、あっという間の50分でした!
最後の「賛美」は、最初の無音部分と似たような動き。
ただし、今度は音楽を手に入れているので、最後まで儀式を完遂してハッピーエンド?なんでしょうかね。無理してストーリーづけるのが正しいとは限りませんが。

振付が決まっている箇所と、ダンサーの裁量に任される部分があるそうなので、この演目ではどこまでが振付が決まっている箇所だったのか気になります。
真実は2回観ないと分かりませんね。
また、床に描かれた幾何学模様もフィボナッチの軌跡とかの数学的な意味付けがあって振付と関係しているらしいんですが、よく分かりませんでした。


さて、コンテンポラリーダンスは気にし始めると結構公演があるようなので、今後も継続してチェックしていきたいと思います。
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syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

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