2017 / 08
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今回はゲネプロから参戦。
暇人なので2時間ずっと音楽を堪能。
ほぼ全曲通しでした。
最初、スタッフのおじさんがピアノの調整をしてるのかと思ったらリハが始まってしまった。
有森さんでした(笑) 失礼。
街ですれ違っても気づかなさそう…。
あと、スタッフが俺様Tシャツ着てた(笑)


●メンバーと曲目
演奏:神奈川フィル
指揮:現田茂夫
ピアノ:有森博

ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第3番
コワルスキ/交響曲第4番(日本初演)

・アンコール
グリーグ/ホルベルグ組曲より「プレリュード」


今回の2曲は、それぞれ20世紀・21世紀初頭に作られたにも関わらず、調性で書かれ、形式も伝統的な曲とのこと。
現代音楽は無調が前提らしいので。



1曲目は通称ラフ3、ピアノ協奏曲では1番難しいという説も。
しかも、よく演奏されるから聴衆は耳慣れているというタチの悪い曲。
以前、清水和音さん&広上淳一さん&読響で聴いたことはあるんですが、今回はぜんぜん違う雰囲気でした。

技巧というよりもメロディーを聴かせる演奏。
出だしのピアノソロからこういうタイプか!と思わせてくれました。
第2楽章はムードが出てていい感じ。
有森さんも神奈川フィルも緩徐楽章を得意とするタイプのようで、その点では人選が良いと思いました。

ただ、第3楽章はとにかく大変そうでした。
演奏に加えオケとピアノを合わせるのが大変そう。
現田さんも入るところを指で3・2・1カウントして指示してたぐらい。
さらに飛んだり踊ったりで指揮は大変そうでした。
弦と木管もかなり健闘してましたね。


さて、2曲目は日本初演の変な現代曲なのかと思いきや意外と聴きやすい曲でした。
正直、ドイツ人っぽくない曲。意外。
ロマン派の様式で作られているとのことですが、私的にはドラクエのフィールド系の音楽ですね。
こういう雄大に広がっていく音楽は私の好みです。
オケも元気よく弾いてたし、現田さんも思いっきり指揮してました。
ただ、細かい部分の印象が薄い…。

しかし、コワルスキをネットで検索してもぜんぜん出てこない…。
かなりマニアックな人のようです。


アンコールは現田さんが大好きなグリーグ。
弦で聴かせてくれました。



さて、次の神奈川フィルは11月。
個人的に好評価の広上淳一さん登場です。
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syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

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