2017 / 05
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久し振りのコンサートでした。
NECの社会貢献活動の一環としてのコンサート。
席は引き換えだったんですが、まさかの前から3列目!
今回はヴァイオリンソロに注目なので、ラッキーでした。

●メンバーと曲目
指揮:飯森範親
演奏:東京交響楽団
コンサートマスター:高木和弘

ヴァイオリンソロ:松本蘭


チャイコフスキー/「くるみ割り人形」より
ブルッフ/ヴァイオリン協奏曲
リムスキー=コルサコフ/交響組曲「シェヘラザード」



1曲目「くるみ割り」→まあ定番ですね。別に普通

2曲目「ヴァイオリン」→目の前にソリストがいるにも関わらず無性に眠くなってたので、ほとんど聴いてませんでした。


ということで、最後の「シェヘラザード」 


これがすごかった!


前半とはうって変わって、指揮者とオケにやる気がみなぎっていること!
全然、勢いが違いました。
「シェヘラザード」は飯森さん自らやりたいと申し出た曲とのことなので、さぞかしリハーサルにも力が入っていたことでしょう。

アラビアンナイトの物語を題材にしているドラマチックな展開の曲とのこと。
アラビアっぽいメロディーがあるかとおもえば、嵐が吹き荒れたりで面白かったです。

飯森さんも思いっきり自分の世界に没入していて、髪を振り乱しながら指揮台の上を舞ってました。
近くで見ているとけっこう面白い。

MVPは何と言ってもコンマスの高木和弘さん!!! やっぱりすごかった!
何度も出て来る主題部がコンマスソロ+ハープ伴奏なんですが、音が出た瞬間ホールの隅々まで緊張感に包まれ、目が離せない!
観客全員が“たかぎぃワールド”に包まれてました。
なるほど、飯森&高木コンビだとこうなるのね。
このメロディーを聴けただけでも来たかいがあった!

最後も盛り上がった後、ダメだしでソロ。
もう、おいしいところは全部持ってってましたね。
終演後の拍手も1人だけ桁違いの大きさでした。
この演奏を前から3列目で聴けたのは感無量です。


他の楽器もけっこうソロが多かったですが、どのパートもそつなくこなしていました。
特にホルンが上手かったです。
ボーマンさんのチェロが良く聴こえなかったのは場所が前過ぎたからでしょう。
あと、場所のせいかもしれませんが、ヴィオラがかなり響いていました。
ヴィオラ首席の男性はいったい誰?


アンコールはハチャトリアンの「仮面舞踏会」よりギャロップ、という曲。
まだパワーが残っていたのかと思わせるほどの凄まじい迫力の曲でした。
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syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

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