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今年度最初の神奈川フィル公演。

3月で「ベートーヴェン」が終わったので、これからの音楽堂シリーズのテーマは「シューマン」だそうで。

今まで全然聴いたことがない作曲家だ…。


●メンバーと曲目
指揮:ハンス=マルティン・シュナイト
演奏:神奈川フィル
ヴァイオリンソロ:石田泰尚

シューマン/序曲、スケルツォと終曲
シューマン/ヴァイオリン協奏曲ニ短調
シューマン/交響曲第1番変ロ長調「春」



入口で配られたパンフを何気なくめくると、神奈川フィルの楽団員紹介(なんと顔写真入!)が。

昨年4月の乾杯式で話に出てたことが実現したんですね~。

ファンとしてはありがたい限りです。首席以外の名前と顔が一致しなかったので。

いつものごとく中央後方の席へ。人が多かったのはソリストのためでしょうか?


1曲目はロマン派っぽい交響曲。金髪のコンマスは次の曲のために待機のよう。

前回までとガラリと雰囲気が変わって、新たな分野を開拓しようという意欲が見えました。

そして、ヴィオラ首席に見たことがない人が。どこから引っ張ってきたんでしょう?


2曲目でいよいよ石田さんの登場。

オケの序奏の後、いつもの調子で体を動かしながら弾き始める。

そして、弾き終わるたびになぜか飛ぶ。近くのおばさんがあらあらと笑う。

シュナイトさんの指揮のためかそれほど速くはないように見えましたが、それでも難しそうでした。


曲が終わった後、珍しくしゃべった!

「シューマンということで…」、アンコールは「トロイメライ」。

山本さんが伴奏してる!

さすがにこれは聴いたことがある曲でした。


この時点で、時は既に4時を大きく回る。

いつになく長い。


最後は「春」、ベートーヴェン意識してる曲だな~、と。

全曲にでてくるモチーフがあるため聴きやすく、そのためポピュラーな曲になってるのでしょう。

解説によると、作った時は標題もついていたようで、場面の変化が分かりやすい。

音もあまり錯綜していなく、メロディーはメロディー、伴奏は伴奏という感じ。

一切無駄な音がないと言われるベートーヴェンと比べると、楽に聴ける曲ですね。

逆に、あまり何度も繰り返し聴きたくなるような曲とは思いませんでしたけれど。


今回の曲はすべて初めて聴く曲でした。

シューマンの曲ってこんな感じなんだ、と知ることができただけでも十分。

この機会がなかったら、自分からは絶対に聴かないだろうというタイプの曲だったので。

ロマン派で自分の好きな作曲家を探してみたいなと思いました。


さて、トヨタクラウンは残念ながら落ちてしまったようなので、次は定期です。
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syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

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