2007/03/31 12:35:07
このブログを始めて日が浅いので手探りですが、毎月末にその月に聴きに行った公演を振り返ってみることにします。
日記をサボったのもありますしね。
少し時間をおいてから振り返るとまた違うこともあるかもしれません。
●3月に行った公演とコメント
・18日:村井祐児室内楽演奏会(東京藝術大学奏楽堂)
13人から1人まで多彩なスタイルの室内楽を楽しめた公演。
曲も古典から現代曲まで様々で、全てに対応する村井さんはすごい。
・21日:神奈川フィル シュナイト音楽堂シリーズⅩ(県立音楽堂)
あまり知られていないベートーヴェンの「交響曲第2番」の魅力を堪能。
レスピーギの弦4部もなかなか良かったです。
・23日:パイプオルガン・プロムナード(神奈川県民ホール)
スペイン特集で知らない作曲者ばかり。曲によって陰陽がある。
・24日:三浦はつみオルガンリサイタル(みなとみらいホール)
半分近く寝ていました…。どうもオルガンの音との相性が悪いらしい。
バッハの「フーガの技法」がバロックぽかった。
・29日:新日本フィルリハーサル(すみだトリフォニーホール)
現代曲の独特な雰囲気と指揮者アルミンクさんの予想以上のかっこよさが印象的。
ちゃんとした公演でも聴いてみたい。
半月の割にはけっこう行ってました。
でもクラシックばかり、ジャズがない…。
3回入る予定だったんですがそれぞれの事情で×に。
カテゴリー(ジャズ)は0のままでした。
4月はジャズ・クラシック両方いけるはず。
クラシックは神奈川フィル3回!
(2回→3回になりました。「[ベト7]が聴ける~! むきゃーっ!」と言えば分かる人は分かるでしょう)
そんなこんなで一区切り。
日記をサボったのもありますしね。
少し時間をおいてから振り返るとまた違うこともあるかもしれません。
●3月に行った公演とコメント
・18日:村井祐児室内楽演奏会(東京藝術大学奏楽堂)
13人から1人まで多彩なスタイルの室内楽を楽しめた公演。
曲も古典から現代曲まで様々で、全てに対応する村井さんはすごい。
・21日:神奈川フィル シュナイト音楽堂シリーズⅩ(県立音楽堂)
あまり知られていないベートーヴェンの「交響曲第2番」の魅力を堪能。
レスピーギの弦4部もなかなか良かったです。
・23日:パイプオルガン・プロムナード(神奈川県民ホール)
スペイン特集で知らない作曲者ばかり。曲によって陰陽がある。
・24日:三浦はつみオルガンリサイタル(みなとみらいホール)
半分近く寝ていました…。どうもオルガンの音との相性が悪いらしい。
バッハの「フーガの技法」がバロックぽかった。
・29日:新日本フィルリハーサル(すみだトリフォニーホール)
現代曲の独特な雰囲気と指揮者アルミンクさんの予想以上のかっこよさが印象的。
ちゃんとした公演でも聴いてみたい。
半月の割にはけっこう行ってました。
でもクラシックばかり、ジャズがない…。
3回入る予定だったんですがそれぞれの事情で×に。
カテゴリー(ジャズ)は0のままでした。
4月はジャズ・クラシック両方いけるはず。
クラシックは神奈川フィル3回!
(2回→3回になりました。「[ベト7]が聴ける~! むきゃーっ!」と言えば分かる人は分かるでしょう)
そんなこんなで一区切り。
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