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今年も「フェスタ・サマーミューザ」の季節がやってきました!
夏の音楽フェスタというとロックのイメージが強いかもしれませんが、クラシックにもあるのです。
このサマーミューザは、ミューザ川崎で首都圏のオーケストラが入れ替わり立ち替わり演奏会をするというもの。
普段聴かないオケも手軽に聴けるし、チケットも安価ということでありがたい音楽祭です。

今年の予定は、
①新日本フィル<運命>
②神奈川フィル<トゥーランドット>
③読響<ライン>
④東響<フィナーレ>
の4つ。

フィナーレコンサートが早々に売り切れてたのには驚きました。
まあ、ラフマニノフのピアコン2番とドヴォ8というラインナップですからね~。

ということで、今回はイケメン指揮者であるアルミンクさん率いる新日本フィル。
公開リハーサルで何の変哲もない服を着ていても、スタイル抜群だから何も問題なかったです。


●メンバーと曲目
指揮:クリスティアン・アルミンク
演奏:新日本フィル

ソプラノ:市原愛
ピアノ:三輪郁

モーツァルト/「どうしてあなたを忘れられましょう…恐れないで愛しい人よ」K.505
モーツァルト/歌劇「イドメネオ」K.366より「親しい孤独よ…暖かいそよ風よ」
ベートーヴェン/交響曲第5番 ハ短調 作品67「運命」


御覧の通りのドイツプログラム。

最初の2曲はモーツァルトの歌劇より。
全然知らない曲でしたが、モーツァルトらしいメロディーでした。
席が遠かったためか、市原さんの声が遠い気がしたんですが、元からそんな曲なんでしょうか。
曲が終わってアルミンクさんが市原さんの手を取ったとき、手の甲にさりげなく口づけしてたのがさすが。
日本人には無理だね、こりゃ。


ごちゃごちゃと楽団員が増えて、「運命」へ。
中学の音楽の授業で取り上げられるほどの聴き飽きている名曲ですが、まともに聴いたことはあまりなかったりする。

おなじみの「ゥパパパパーン!」からスタート。
けっこうイケイケで早いテンポ。ガンガンメロディーが流れていきました。
それでも、間を重視するのはドイツ人だから?
音を流さずに一音一音を大事にするというのもドイツ人的なイメージあり。
年をとってくると、円熟味が増してこういう傾向が強くなっていくのでしょう。

個人的には第3楽章~第4楽章へのつなぎ、の部分がかなりタメてたのが印象的。

ベートーヴェンと言えば木管などの裏メロディーの響きこそが重要ですが、今回は少々消化不良。
何でオーボエの古部さん&ファゴットの河村さんの首席両名がいないの?
もっと音が欲しいところで、あれ? という箇所がたくさんあったので。
1年前に聴いたときはこの2人こそがキーパーソンだと思っていただけにいなくて残念…。
それだけに、今日はフルートのおじさんが頑張っていたのが印象的でした。


意外にもアンコールがありました。
メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」より間奏曲
適当にモーツァルトでも持ってくるのかと思ったら意表をつかれました。


お次は日曜の神奈川フィル。現田さんの本領発揮が期待できるオペラの演奏会形式です。
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syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

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