2017 / 08
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サマーフェスタ第2弾は「トゥーランドット」

フィギュアスケートで一躍有名になった「誰も寝てはならぬ」はいいとして、他は全然聴く機会がない曲ばかり。
そして、カラフには日本が誇るテノール歌手、福井敬さん!!
以前、歌声を聴いた時に素晴らしいと思った方なので、期待せずにはいられません。

現田さんはもともとオペラが専門なので、さぞかし力が入っていたことでしょう。
それだけにプレトークがあるとよかったな~、と思いました。
どうせだったら、現田さん自身がナビゲートすればいいじゃないかと思ったのは私だけでしょうか?


●メンバーと曲目
指揮:現田茂夫
演奏:神奈川フィル

テノール:福井敬(カラフ)
ソプラノ:大隈智佳子(リュー)
ソプラノ:岡田昌子(トゥーランドット)

ナビゲーター:近藤政伸 (神奈川フィル合唱団 音楽監督)
合唱:神奈川フィル合唱団


プッチーニ/歌劇「トゥーランドット」ハイライト(演奏会形式)

↓アリアの有名どころ
「お聞き下さい、王子様」Signore, ascolta ―― リュー
「泣くな、リュー」Non piangere, Liù ―― カラフ
「この宮殿の中で」In questa Reggia ―― トゥーランドット
「誰も寝てはならぬ」Nessun dorma ―― カラフ
「氷のような姫君の心も」Tu che di gel sei cinta ―― リュー


日曜の午後という好時間帯のためか、客席に人が多い。
舞台の正面側はほとんど埋まっていた気がする。
チケットを取ったのがやや遅かったので、3階C席の後方へ。

合唱団がぞろぞろとやってくると、にわかに舞台が狭くなる。
前方にはソリストもいるわけだし。

まず近藤さんが簡単な解説をした後でスタート。
派手な始まり。
現田さんの指揮はやはりノリノリ。
中国風っぽいメロディーばかり。
当時のヨーロッパから見た中国のイメージがよくわかります。

イタリア語が何言ってるか全然わからん。
近藤さんのナビケートでどんな場面か分かるとは言っても、アリアの対訳でも配ってくれたらと。

それでも福井さんが別格だということはよ~くわかりました。
「誰も寝てはならぬ」は期待を裏切らない。拍手の音量も別格。
演奏会の度にファンが増えていることでしょう。

大隅さんと岡田さんはまったく知らない方々でしたが、こちらもなかなか。

しかし、一昨日の新日本フィルでも思いましたが、正面とはいえミューザでは3階だと声があまり大きく聞こえないようですね。
オーケストラだと音が良かったからこの場所にしたんですが、歌の場合は別のようです。


1時間で慌ただしかったとはいえ十分堪能させていただきました。
今後の神奈川フィルの定期で演奏会形式をやってくれないかと強く切望する次第です。
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syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

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