2017 / 08
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川崎に行くのも飽きてきたサマーフェスタ第3弾。
モアーズのブックオフが改装中じゃなければまだしもなんですが。


今回は指揮者の下野さんのプレトークつき。帽子を被った夏の風貌で登場。
シューマンについて軽く触れ、曲のインスピレーションを受けたであろうライン川やケルン大聖堂の写真をスライドで。
まあこんなもんかなと思ってたら、総譜が出てきてけっこう細かいところにも突っ込んでました。
出だしが4拍子かと思ったら実は3拍子とか、シューマンの音がブラームスやマーラーに影響を与えているなど。
話が終わった時にはもう開演の10分前でした。

平日の15時から開演という時間のせいか、座席はガッラガラ。
半分も埋まっていなかったかもしれません。
S席とA席の間が悲しく空いてました。


●メンバーと曲目
指揮:下野竜也
演奏:読売日本交響楽団

フンパーディンク/歌劇「ヘンゼルとグレーテル」より“夕べの祈り”“夢のパントマイム”
ワーグナー/楽劇「神々の黄昏」より“夜明けとジークフリートのラインへの旅”
シューマン/交響曲第3番変ホ長調作品97「ライン」



まずはファンタジックな「ヘンゼルとグレーテル」から。
フンパーディンクという名前は馴染みが薄いですが、解説によるとこの曲だけの“一発屋”だそうです。
いつの時代にもいるものですね。
よく切れ目も分からないままいつの間にか終了してました。

次は、一気に編成が大きくなってワーグナーへ。
読響というオケはパワーがありますね。
でもワーグナーの曲があまり好きじゃないので適当に聴き流し。

そしてメインの「ライン」
あれ?こんな曲だっけ? とポンポン流れていく。
荘厳な第4楽章もけっこうサラッとしてました。
前にベト1を聴いた時も同じような印象をうけたので、下野さんの指揮はこういう方針なのでしょう。

6月のシュナイトさん&神奈川フィルの演奏が特異なものであったことを改めて実感しました。
やはり、シュナイトさんはすごいのです。

ホルンとオーボエのトップが目立つのはいつもどおり。
今日は特にチェロ首席が頑張っていました。

アンコールは「トロイメライ」、はいはいシューマンですね。
特に何も感想なし。


入口に過去のサマーフェスタミューザの冊子が置いてあったのでありがたく頂く。
オケのメンバー一覧とか資料的価値もあるので本棚に並べておきましょう。
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syllable

Author:syllable
出身:横浜
在住:三重→兵庫→三重(現在)
クラシックを中心にジャズやJ-POPなどを聴いています。
神奈川フィルを応援してます!

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